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NODA・MAP新作「華氏マイナス320°」に阿部サダヲ・広瀬すず・深津絵里
NODA・MAP 第28回公演「華氏マイナス320°」が、4月10日から5月31日まで東京・東京芸術劇場 プレイハウス、6月6日から14日まで福岡・J:COM北九州芸術劇場 大ホール、7月22日から8月2日まで大阪・新歌舞伎座で上演される。また同作が、7月2日から11日にかけてイギリス・ロンドンのSadler's Wells Theatreで上演されることも明らかになった。
舞台「光が死んだ夏」、本島純政・今牧輝琉のW主演で2026年1月に上演
舞台「光が死んだ夏」が、来年1月9日から18日まで東京・紀伊國屋ホールで上演される。
「光が死んだ夏」2026年に舞台化!本島純政&今牧輝琉のW主演で
モクモクれん「光が死んだ夏」が舞台化。佳紀役に本島純政、ヒカル役に今牧輝琉を迎え、2026年1月9日から18日まで東京・紀伊國屋ホールで上演される。
幻灯劇場の新作「Waltz for Daddy」は“消えた娘の行方をめぐる全力失踪音楽劇”
幻灯劇場 第12回公演「Waltz for Daddy」が、9月5日から7日まで京都・ロームシアター京都 ノースホール、10月23日から26日まで東京の恵比寿・エコー劇場で上演される。
ロームシアター京都の2025年度ラインナップ詳細発表、杉原邦生の初オペラ演出「愛の妙薬」ほか
本日4月1日に、京都・ロームシアター京都の2025年度の自主事業ラインナップの詳細が劇場公式サイトにて発表された。
“摩訶不思議”という言葉がピッタリ、幻灯劇場の新作「フィストダイバー」幕開け
「幻灯劇場 第11回公演『フィストダイバー』」が、昨日9月13日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕した。
関西の舞台芸術に関わる若手の運動体・西陽が関西若手戯曲集「篇西風」を刊行
劇団不労社・西田悠哉の呼びかけにより今年スタートした西陽のプロジェクト第1弾となる関西若手戯曲集「篇西風」が、9月7日に刊行される。
痛みに鈍感になってしまった人々を描く、幻灯劇場の新作「フィストダイバー」京都・東京で
「幻灯劇場 第11回公演『フィストダイバー』」が、9月13日から16日まで京都・THEATRE E9 KYOTO、12月27日から29日まで東京・浅草九劇で上演される。
様々なことを想像しながら…サファリ・P、5年ぶりの「悪童日記」開幕
「サファリ・P 第10回公演『悪童日記』」が、本日4月12日に京都・THEATRE E9 KYOTOで開幕した。
“過程”を一緒に楽しんでいただけたら、東京演劇道場「Dojo WIP」開幕
東京演劇道場「ワーク・イン・プログレス / Dojo WIP」が本日11月22日に東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて開幕した。
東京演劇道場が道場メンバー企画の、ワーク・イン・プログレス公演に挑む
東京演劇道場「ワーク・イン・プログレス / Dojo WIP」が11月22日から26日まで、東京・東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される。
関西弁で繰り広げる群像劇、餓鬼の断食「空白 / I face my void.」
餓鬼の断食vol.4「空白 / I face my void.」が7月14日から17日まで京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
幻灯劇場の群像音楽劇「DADA」再々演、ロッカーに捨てられた兄弟描く
幻灯劇場「DADA」が、3月3日から5日まで兵庫のAI・HALLで上演される。
モーテル勤務の男の“あの夜”を再現…泊まれる演劇「雨と花束」が京都で開催
泊まれる演劇「雨と花束」が5月19日から7月30日まで京都・HOTEL SHE, KYOTOで上演される。
全編生演奏で披露される、幻灯劇場の新作音楽劇「鬱憤」
幻灯劇場「鬱憤」が7月15・16日に京都・京都府立文化芸術会館にて上演される。
幻灯劇場「盲年」開幕、藤井颯太郎「鋭くなってしまった破片を拾おうとする手を愛おしむ」
幻灯劇場「盲年」が、本日8月27日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕する。
“怖がりながら最後まで書き続けた”、幻灯劇場「盲年」京都・東京ツアー公演
幻灯劇場「盲年」が、8月に京都、9・10月に東京で上演される。
こまばアゴラ劇場、2021年度ラインナップを発表
東京・こまばアゴラ劇場の、2021年度のラインナップが発表された。
劇団コケコッコー「あっかんべー」実写版上演へ、“連続ラジオ小説”もスタート
令和喜多みな実・野村が率いる劇団コケコッコーのイベント「あっかんべー」が10月9日(金)から11日(日)の3日間、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA WWホールで開催される。
幻灯劇場が“いつかの日本”を描く、1回限りの音楽劇「0番地」
幻灯劇場「0番地」が、2月8日に京都・京都府立文化芸術会館で上演される。
「第7回せんだい短編戯曲賞」募集が3月にスタート、今年から隔年開催
「第7回せんだい短編戯曲賞」の戯曲募集が、3月1日から31日まで受け付けられる。
現実と虚構の“不条理”の間で、劇団不労社が別役実「マッチ売りの少女」に挑む
劇団不労社「マッチ売りの少女」が、1月10日から13日まで京都・studio seedboxで上演される。
日本劇作家協会リーディングフェスタ、「この戯曲の◯◯がすごい!」に「りさ子」
「リーディングフェスタ2019 戯曲に乾杯!─── 書くのは休んで、今日は語ろう。───」が、12月14・15日に東京の座・高円寺2で開催される。
劇団 短距離男道ミサイル、せんだい短編戯曲賞の大賞作家作品を連続上演
せんだい短編戯曲賞×劇団 短距離男道ミサイル「SENDAI SHORT STORIES」が、10月11日から14日まで宮城・せんだい演劇工房10-BOX box-1で開催される。
こまばアゴラ劇場、2020年度春夏ラインナップを発表
平田オリザが芸術総監督を務める東京・こまばアゴラ劇場の、2020年度春夏のラインナップが発表された。
父を探し少女は東京へ、幻灯劇場が旗揚げ作品をリクリエイト「ミルユメコリオ」
幻灯劇場「ミルユメコリオ」が、8月9日から12日まで京都・京都市東山青少年活動センターで上演される。
幻灯劇場5周年記念公演「盲年」は「弱法師」が下敷き、Kyoto演劇フェスに参加
幻灯劇場の5周年記念公演第1弾「盲年」が、1月12・13日に京都・人間座スタジオ、2月3日に京都・京都府立文化芸術会館 ホールで上演される。
幻灯劇場の新作はモーツァルトの未亡人と遺作「レクイエム」巡る喜劇
幻灯劇場「ラッツィ・バッツィの耳を1000回殴る」が、7月6日から8日まで京都・京都市東山青少年活動センターで上演される。
ロッカーに捨てられた兄弟描く“ロックミュージカル”、幻灯劇場「DADA」
幻灯劇場「DADA」が、3月17・18日に大阪・大阪市立芸術創造館で再演される。
京都市中央卸売市場に料理も楽しめる劇場空間、こけら落しは幻灯劇場
京都に新スペース・Asobientがオープン。こけら落しとして、幻灯劇場の「虎と娘」と「56db」が上演される。