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劇団普通「病室」幕開け、石黒麻衣「初演、再演からの変化を楽しんで」
劇団普通「病室」が12月6日に東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールにて開幕した。
劇団普通の“全編茨城弁芝居のきっかけとなった作品”「病室」が3回目の上演
劇団普通「病室」が12月6日から15日まで東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールにて上演される。
何もない田舎町のカフェを舞台に描く、劇団普通「水彩画」スタート
「劇団普通『水彩画』」が、昨日6月17日に東京・すみだパークギャラリーささやで開幕した。
石黒麻衣が家族の物語を通じて“生きること”描く、劇団普通の新作「水彩画」
「劇団普通『水彩画』」が、6月17日から23日まで東京・すみだパークギャラリーささやで上演される。
石黒麻衣にとっての“追憶の物語”、全編茨城弁で描く劇団普通「写真」スタート
劇団普通「写真」が、昨日10月19日に東京・カフェムリウイで開幕した。
“大人だけの家族”のささやかな生活描く、劇団普通の新作「写真」に後藤飛鳥・近藤強・用松亮
劇団普通「写真」が、10月19日から22日まで東京・カフェムリウイで上演される。
劇団普通が茨城弁で描く家族の物語「風景」開幕、石黒麻衣「子供の頃の原点に立ち返った」
劇団普通「風景」が、昨日6月2日に東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールにて開幕した。
“持つ者と持たざる者”の生活と思いを描く、劇団普通「風景」
劇団普通「風景」が6月2日から11日まで東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールにて上演される。
「テアトロコント vol.58」に劇団普通が初登場、石黒麻衣の「電話」を上演
「テアトロコント vol.58」が、8月26・27日に東京・ユーロライブで開催される。
過去作「病室」と対をなすような作品、劇団普通の新作長編「秘密」
劇団普通「秘密」が、4月20日から24日まで東京・王子小劇場で上演される。
「佐藤佐吉演劇祭2022」開催決定、王子小劇場はネーミングライツ契約終了
「佐藤佐吉演劇祭2022」が来年3月中旬から4月下旬にかけて東京都北区王子地区の会場で開催される。
劇団普通がMITAKA “Next” Selectionで「病室」を再演、「電話」配信も
劇団普通「病室」が、7月30日から8月8日まで東京・三鷹市芸術文化センター 星のホールで上演される。
田舎の兄からの着信を無視して2カ月、ようやく電話を取ると…劇団普通「電話」が兵庫・豊岡で
劇団普通「電話」が、9月18日から20日まで兵庫・ワークピア日高で上演される。
「豊岡演劇祭」一部プログラムを変更して開催、8月20日にチケット全国販売
9月に兵庫で開催される「豊岡演劇祭2020 Toyooka Theater Festival」の一部プログラムが変更となった。
“よりよく生きる”ために、「豊岡演劇祭2020」開催に向けフリンジプログラム発表
「豊岡演劇祭2020 Toyooka Theater Festival」の第2回記者会見が、昨日7月30日に兵庫・江原河畔劇場で行われ、豊岡演劇祭実行委員会会長の中貝宗治豊岡市長と、豊岡演劇祭フェスティバルディレクターで青年団主宰の平田オリザが出席した。
“とある人々”のささやかな思いを伝える、劇団普通「病室」スタート
劇団普通「病室」が、昨日9月24日に東京・スタジオ空洞で開幕した。
劇団普通「病室」主宰・石黒麻衣の実体験交え、全編茨城弁で地方の病院描く
劇団普通「病室」が、9月24日から29日まで東京・スタジオ空洞で上演される。
劇団普通、測量士Kを巡る物語「城」で2度目のフランツ・カフカ
劇団普通「城」が、7月13日から17日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。
劇団普通「害虫」社会の片隅に埋没する人々の普通でない生活を描く
劇団普通「害虫」が、5月22日から27日まで東京のギャラリー・ルデコ 5Fで上演される。
石黒麻衣率いる劇団普通、澤原剛生×用松亮の二人芝居「換身」
劇団普通の企画公演「換身」が、1月18・19日に東京・SCOOLにて上演される。
石黒麻衣の個人演劇ユニット・劇団普通が約2年ぶりの新作長編
劇団普通「帰郷」が、9月8日から12日まで東京・スタジオ空洞にて上演される。