津田健次郎が「anan」表紙に初登場、洒脱なサングラス姿で“自己肯定感”の秘訣語る

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津田健次郎が表紙を飾る「anan」2399号(マガジンハウス)スペシャルエディション版が、5月29日に発売される。

「anan」2382号(マガジンハウス)スペシャルエディション津田健次郎版の表紙。(c)マガジンハウス

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anan 2399号(スペシャルエディション)津田健次郎版

「anan 2399号(スペシャルエディション)津田健次郎版」
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「anan」の表紙に声優が登場するのは、今回が初めて。表紙ではブラックスーツに身を包んだ52歳の津田が、サングラス越しに洒脱な視線を投げかけている。

誌面では、マルチに活動する津田に対し、声優、俳優、監督の3つのシチュエーションで撮影を実施。アフレコ現場のようにパイプ椅子を並べた撮影では、津田のチャーミングな姿がさまざまに捕らえられた。また、スモークを使ったもの、着用するメガネに合わせて津田が“演じ分け”を披露したカット、さらにシンプルなカットソーとナチュラルな表情で“素”が切り取られたものなど、多彩な写真が掲載される。

インタビューでは津田が、自身の“飽くなき探究心”について言及。声優・俳優として目覚ましい活躍を続ける理由を、津田は「基本的に欲張り」と明かした。なお、本誌では“自己肯定感”をテーマにした特集が展開。津田は自身の自己肯定感について、これまでしてきた努力を信じることが自己肯定感につながると話している。

本誌にはそのほか、「舞台『刀剣乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯」の出演者7名が登場。「anan」2399号では、JO1が表紙を飾る通常版とスペシャルエディション版、津田が表紙のスペシャルエディションの3種が同日発売される。価格は税込800円。

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silly (蓮實 智久) @sillism

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