「アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修 レクチャーシリーズ 世界のフェスティバル 舞台芸術フェスティバル編」が、2月9日に東京・東京芸術劇場 シンフォニースペースで開催される。
これは2020年のオリンピックを控えた東京がどのような芸術文化の創造と発信を行っていくかを視野に入れ、開催されているレクチャーシリーズの1つ。今回は台湾・台北とイギリス・ロンドンを代表する、都市型舞台芸術フェスティバルの新芸術監督2名を迎え、プログラミングの理念やフェスティバルの可能性について参加者と共に考察する。
台北・台北芸術祭からはシンガポール出身のタン・フクエン、ロンドン・LIFTからはカナダ出身のクリス・ネルソンが登壇。聞き手をドラマトゥルクの
「アーツアカデミー 東京芸術劇場プロフェッショナル人材養成研修 レクチャーシリーズ 世界のフェスティバル 舞台芸術フェスティバル編」
2018年2月9日(金)19:00~21:30
東京都 東京芸術劇場 シンフォニースペース
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- 《世界のフェスティバル》舞台芸術フェスティバル編 東京芸術劇場
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