日芸アートマネジメント会が「2020年と舞台芸術」を探るシンポジウム開催

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「どうする? どうなる? 2020年と舞台芸術」が4月22日に東京・日本大学芸術学部 江古田校舎にて開催される。

これは日芸アートマネジメント会(NAM会)が主催するシンポジウム。2020年の東京オリンピック開催を前に、文化政策・文化プログラム助成などの動向を探るため、文化庁長官官房付・文化活動振興担当の田村寿浩氏と、三菱UFJリサーチ&コンサルティング芸術・文化政策センター主席研究員 / センター長の太下義之氏を招いたトークが行われる。

日本大学芸術学部卒業生でなくとも参加ができるので、興味のある人は参加してみては。

「どうする? どうなる? 2020年と舞台芸術」

2017年4月22日
東京都 日本大学芸術学部 江古田校舎 視聴覚教室EB-1

ゲスト:田村寿浩、太下義之

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中津 邦仁 演出家 @Nakatsu_h

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