湖月わたると白羽ゆりが小林一三没後60年記念企画で再タッグ、追加公演も

「阪急文化財団が贈る 小林一三没後60年記念『小林一三が愛したタカラヅカVol.1～湖月わたる×白羽ゆり～』」が3月に大阪・逸翁美術館にて開催される。

阪急電鉄、東宝、そして宝塚歌劇の生みの親である小林一三の没後60年を記念して行われる本企画。星組時代に相手役であった湖月わたると白羽ゆりが出演し、トーク＆プチコンサートを繰り広げる。

小林の雅号「逸翁」を冠した同会場で、小林の功績に思いを馳せてみては。なお3月4日16:00開演回と19:00開演回の追加公演もこの度発表された。追加公演のチケットは2月5日10:00から2月10日17:00まで、メールとFAXでのみ受け付ける。

「阪急文化財団が贈る 小林一三没後60年記念『小林一三が愛したタカラヅカVol.1～湖月わたる×白羽ゆり～』」

2017年3月4日（土）・5日（日）
大阪府 逸翁美術館 マグノリアホール

出演：湖月わたる、白羽ゆり
ピアノ：吉田優子