京極夏彦のミステリー「死ねばいいのに」舞台化、新木宏典が渡来健也役に(画像ギャラリー 2/2)

上段左から新木宏典、津村知与支、魏涼子、福本伸一、下段左から宮崎香蓮、阿岐之将一、伊藤公一。 前へ 次へ

上段左から新木宏典、津村知与支、魏涼子、福本伸一、下段左から宮崎香蓮、阿岐之将一、伊藤公一。

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読者の反応

河北壮平@編集者 @so__hei

17年ぶりのシリーズ最新作『#鵼の碑』の発売が話題の京極夏彦さんですが、僕にとって思い出の一作はやはりこの本『#死ねばいいのに』。今思い出してもひど……すごいタイトルだなぁ。究極のミステリであり、日本初のipad版で読める電子書籍でもありました。
そして京極さんが役者にしか見えない。 https://t.co/3vp1GIXHNp

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