同時代に存在する他者にも必然性はあるのか、ほろびて「あでな//いある」開幕 こちらもおすすめ ほろびてが“不在と喪失を受容するまでの時間”描いた過去作に着想を得た新作「光るまで」 23 10月7日 “表現をめぐる思索劇”、ほろびて新作「ドブヘ INTO THE DITCH」スタート 119 5月22日 ほろびての新作公演「ドブヘ INTO THE DITCH」藤代太一・大石継太らが出演 26 3月13日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 × 103 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 20 23 60 シェア 記事へのコメント(6件) 読者の反応 103 6 野上 絹代 @silkgeneration ほろびて『あでな//いある』観劇。観劇、というより見守り、に近い感覚で見ていると途中からあれよあれよと巻き込まれて頭をぶん殴られた感覚。 痛いです。でも、観てよかった。 すごく覚悟を感じる良い舞台でした。俳優の方々が特に素晴らしかったです。 https://t.co/W6KxC5xq9z コメントを読む(6件)
野上 絹代 @silkgeneration
ほろびて『あでな//いある』観劇。観劇、というより見守り、に近い感覚で見ていると途中からあれよあれよと巻き込まれて頭をぶん殴られた感覚。
痛いです。でも、観てよかった。
すごく覚悟を感じる良い舞台でした。俳優の方々が特に素晴らしかったです。 https://t.co/W6KxC5xq9z