維新派を演劇史や美術史、都市論からひもとく「漂流の演劇」刊行 こちらもおすすめ 「おいでよ どらま館」本日より開催、維新派作品の上映会やワークショップなど 50 2月28日 観たい舞台の映像が観られる、EPADの“演劇図書館”が三重に 93 2023年9月25日 「EPAD Re LIVE THEATER in Tokyo」追加上映作品にイキウメ「人魂を届けに」ほか 101 2023年9月12日 前へ 次へ 前へ 記事に戻る 次へ この記事の画像 ブックデザイン:UMA/design farm(原田祐馬、山副佳祐) / 目次・扉・巻末写真:井上嘉和 / 協力:株式会社カンカラ社 × 227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 70 152 5 シェア 記事へのコメント(4件) 読者の反応 227 4 Tomoharu Hara @tomoharu_hara ステージナタリー|維新派を演劇史や美術史、都市論からひもとく「漂流の演劇」刊行 https://t.co/G6jsswPiuH 『1970年の結成以降、大阪を拠点にさまざまな場所で公演を行い、主宰・松本雄吉の死去後、2017年に解散した維新派を多角的な視点で考察した書。』 コメントを読む(4件)
Tomoharu Hara @tomoharu_hara
ステージナタリー|維新派を演劇史や美術史、都市論からひもとく「漂流の演劇」刊行
https://t.co/G6jsswPiuH
『1970年の結成以降、大阪を拠点にさまざまな場所で公演を行い、主宰・松本雄吉の死去後、2017年に解散した維新派を多角的な視点で考察した書。』