浄瑠璃の地の文と音声描写(音声ガイド)って考え方が似ているなぁ…というところから行きついた鑑賞サポートの心構えの話(画像ギャラリー 1/4)

中央の4つは浄瑠璃にちなんでよく身に着ける。「義経千本桜」の碇は神戸の古道具屋で見つけた。「忠臣蔵」(五段目)の猪は富山の美術館で。「一谷嫩軍記」の柊はクリスマスグッズを代用。三味線は豊竹芳穂太夫さんからいただいたオリジナルグッズ。 前へ 次へ

中央の4つは浄瑠璃にちなんでよく身に着ける。「義経千本桜」の碇は神戸の古道具屋で見つけた。「忠臣蔵」(五段目)の猪は富山の美術館で。「一谷嫩軍記」の柊はクリスマスグッズを代用。三味線は豊竹芳穂太夫さんからいただいたオリジナルグッズ。

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柏木ゆげひ(朝原広基) @kashiwagiyugehi

木ノ下裕一の「わたしのアクセシビリティ日記」第2回 浄瑠璃の地の文と音声描写(音声ガイド)って考え方が似ているなぁ…というところから行きついた鑑賞サポートの心構えの話 鑑賞サポートには、まだまだ工夫できることがある(ステージナタリー7/15) https://t.co/aIdD57zSgG 興味深そうな連載!

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