タサキコハル
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青年団 第102回公演「S高原から」
平田オリザ+中堀海都 シアターオペラ「その星には音がない -時計仕掛けの宇宙-」
終のすみか「from HOUSE to HOUSE」
お布団「XXXX(王国を脅かした悪霊の名前)」
こはるともえ「還暦にピアス」
こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 青年団第101回公演「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」
こまばアゴラ劇場サヨナラ公演 青年団第99回公演「S高原から」
平田オリザと中堀海都の新作オペラ「その星には音がない」豊岡・瀬戸内・水戸のフェスティバルで
青年団のレパートリー「S高原から」豊岡と鳥取の2つの演劇祭で上演
私的空間でのコミュニケーションを描いた2作、終のすみか「from HOUSE to HOUSE」開幕
終のすみかが過去作2作を同時上演「from HOUSE to HOUSE」
「マクベス」を題材とした“お布団で1番の娯楽作品”、お布団の新作「XXXX」スタート
お布団「XXXX(王国を脅かした悪霊の名前)」“ゆるく観劇できる回”も
人生のいろいろを語り合うきっかけになれば、こはるともえ二人芝居「還暦にピアス」開幕
いいへんじ中島梓織が書き下ろし、こはるともえの二人芝居「還暦にピアス」
列車にまつわる「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」がこまばアゴラ劇場サヨナラ公演第3弾に登場
5月末閉館のこまばアゴラ劇場サヨナラ公演、第1弾は青年団「S高原から」
4度目の上演、でも新しい作品になることを目指して…下鴨車窓「旅行者」幕開け
下鴨車窓が7年ぶりに代表作「旅行者」を上演、両親を亡くした三姉妹描く
鉄道モチーフにした青年団「阿房列車」「思い出せない夢のいくつか」福島で開幕
青年団「日本文学盛衰史」ツアーを経て吉祥寺で開幕
日本近代文学の黎明期描く、青年団「日本文学盛衰史」東京・兵庫などで上演
青年団のレパートリー作品「銀河鉄道の夜」、出演に田崎小春ら
終のすみか「from HOUSE to HOUSE」開幕
お布団「XXXX(王国を脅かした悪霊の名前)」開幕
こはるともえの二人芝居「還暦にピアス」開幕
下鴨車窓「旅行者」幕開け
鉄道モチーフにした青年団2作品が福島で開幕
堂本光一、「転生したらスライムだった件」劇場版新作にゲスト出演 物語の鍵を握る大臣ゾドン役
音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」モーツァルト役の候補者発表
植田圭輔・広井雄士らの稽古写真到着、フラミュBLUE BOUQUET公演
「氷川きよし特別公演」桜舞うメインビジュアル公開、芝居「白雲の城」の配役も明らかに
「NHKニューイヤーオペラコンサート」ウエンツ瑛士の司会&坂口涼太郎の副音声で生放送、「オペラ座の怪人」メドレーも
「こんぴら歌舞伎」雀右衛門・松緑らの「妹背山婦女庭訓」、巳之助・新悟「傾城反魂香」ほか
翼和希の軌跡を映像とトークでたどる、咲くやこの花賞受賞記念スペシャルトークショー
密室空間で5人の女性が繰り広げる日常描く、手塚の劇団「昨日の使い方」
2つのテキストをコラージュ、塚田毬子演出「オンディーヌ-ハンス」
中山慎悟と宮本伊織の丑が始動、旗揚げ公演は宮本脚本「箱庭伝記」