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「あゝ新宿」展の第2弾はアングラ×ストリート×ジャズ、関連トークも
企画展「あゝ新宿 アングラ×ストリート×ジャズ展」が東京・新宿高野本店ビル6階 特設会場にて6月3日から7月2日まで開催される。
唐十郎「秘密の花園」を2018年に福原充則が演出、RooTSシリーズ第5弾
唐十郎の「秘密の花園」を福原充則が演出することが、本日5月20日に発表された。これはアングラ世代の戯曲に若手・気鋭の演出家が挑む、東京芸術劇場の“RooTS”シリーズ第5弾。
新宿梁山泊「腰巻おぼろ 妖鯨篇」、42年前の唐十郎作品に挑む
新宿梁山泊「腰巻おぼろ 妖鯨篇」が、6月17日から26日まで東京・花園神社境内の特設テントで上演される。
相反するものの間で格闘し続けた蜷川幸雄の生涯をつづる、長谷部浩「権力と孤独」
「権力と孤独 演出家 蜷川幸雄の時代」(岩波書店)が、4月21日に発売される。
新宿梁山泊30周年、第1弾は「風のほこり」「紙芝居 アメ横のドロップ売り」
新宿梁山泊が「風のほこり」と「紙芝居 アメ横のドロップ売り」を、4月26日から5月7日まで東京の芝居砦・満天星にて上演する。
元無線技士と女海賊の物語、唐組「ビンローの封印」初の山梨含む5会場で
唐組「ビンローの封印」が4月より上演される。
「文藝別冊 蜷川幸雄」に未収録エッセイ、宮沢りえ・成宮寛貴らインタビュー
「文藝別冊 蜷川幸雄 世界で闘い続けた演出家」が、10月14日に河出書房新社より発売される。
状況劇場の問題作を合法的に上演、劇団唐ゼミ☆「腰巻お仙 振袖火事の巻」
劇団唐ゼミ☆が、「腰巻お仙 振袖火事の巻」を10月7日から12日まで東京・新宿中央公園にて上演する。
唐組の人形幻想劇「夜壺」が16年ぶりに復刻、客演に奥山ばらば、丸山正吾
唐組による「夜壺」が、10月8日から23日まで東京・猿楽通り沿い特設紅テント、10月29日から11月6日まで東京・鬼子母神にて上演される。
糸井幸之介が宮崎に滞在、唐十郎「改訂の巻『秘密の花園』」に挑む
FUKAIPRODUCE羽衣の糸井幸之介が構成・演出を手がける「改訂の巻『秘密の花園』」が、8月27・28日に宮崎・メディキット県民文化センター イベントホールにて上演される。
唐×蜷川「ビニールの城」初日に向けて、森田剛「覚悟はできてます」
「ビニールの城」が、本日8月6日に東京・Bunkamura シアターコクーンにて開幕する。
蜷川幸雄を偲び、鴻上尚史が当代の劇作家らと語らう劇作家協会公開講座
「劇作家協会公開講座 2016年 夏」が、8月6日と7日に東京・座・高円寺2にて開催される。
新宿の文化史たどる「あゝ新宿」展、蜷川率いる現代人劇場の舞台映像も
「あゝ新宿-スペクタクルとしての都市」が、早稲田大学演劇博物館 2階企画展示室にて8月7日まで開催されている。
「ビニールの城」は金守珍演出で上演、蜷川幸雄追悼公演として
蜷川幸雄演出により8月に上演を予定していた「ビニールの城」の演出を、蜷川が5月12日に逝去したことに伴い、金守珍が手がけることが明らかになった。また本作は「芸術監督 蜷川幸雄・追悼公演」として上演される。
唐組、約16年半ぶりの「秘密の花園」が大阪、東京、長野、静岡を巡る
唐組の「改訂の巻 秘密の花園」が、4月29日に大阪・南天満公園にて開幕。大阪公演を5月1日に終え、5月7日から6月19日にかけて東京、長野、静岡を巡る。
唐十郎×蜷川幸雄「ビニールの城」に森田剛、宮沢りえ、荒川良々
唐十郎作「ビニールの城」が、蜷川幸雄演出で8月に東京・Bunkamura シアターコクーンにて上演される。出演は森田剛、宮沢りえ、荒川良々ほか。