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真空ジェシカが“戦争の次に嫌い”なリズムネタに挑戦「冗談手帖」
明日2月14日(水)放送の「冗談手帖」(BSフジ)に真空ジェシカがゲスト出演する。
東京のお笑いライブ届ける新番組スタート、第1弾は「喜利ン児」
来月3月23日(金)に新番組「東京お笑いライブマニア」(CSテレ朝チャンネル1)がスタートする。
ブルゾンに続け!「おもしろ荘」最終オーディションに東京ホテイソンら35組
「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の年末年始恒例企画「おもしろ荘」が12月31日(日)深夜に放送される。この出演権を懸けた最終オーディションが先日、東京・日本テレビで行われ、35組の芸人が参加した。
北陽と今野浩喜がスペシャルゲスト、人力舎の絶妙世代ライブ第3弾
来年2018年1月7日(日)に東京・中目黒キンケロ・シアターにてライブ「ポジティブ2018 vol.3」が開催され、今野浩喜と北陽がスペシャルゲストとして出演する。
「M-1」準々決勝ネタ配信スタート、復活する1組は準決勝当日に発表
本日11月7日、「M-1グランプリ2017」準々決勝進出者105組のネタ動画がGYAO!にて一挙に配信開始された。
人力舎の若手No.1決める「白黒-1グランプリ」12月に決勝戦を放送
12月19日(火)と翌週26日(火)、“今一番面白い人力舎の若手芸人”を決める大会「白黒-1グランプリ」決勝戦の様子が「白黒アンジャッシュ」(チバテレ)にて放送される。
三四郎、アルピー、とろサ、四千頭身、アイデンティティら「M-1」準々決勝へ
本日10月24日、「M-1グランプリ2017」3回戦・東京会場の結果が発表された。
アンタ柴田、オアシズ光浦がゲスト、人力舎の絶妙世代「ポジティブ2017」第2弾
アンタッチャブル柴田、オアシズ光浦が9月10日(日)、東京・関交協ハーモニックホールで開催される「ポジティブ2017 vol.2」にゲスト出演する。
4時間生放送のNHKお笑いフェス今夜、おぎやはぎスタジオ合同コントも
おぎやはぎがMCを務めるオールナイトのお笑い番組「真夏のお笑い夜通しフェス どぅっかん!どぅっかん!」(NHK総合)が本日8月11日(金・祝)深夜に生放送される。
3事務所対抗の映画ネタバトルにトンツカタン、ルシファー、ジャイジャイら
9月17日(日)、映画イベント「第10回したまちコメディ映画祭in台東」にて「浅井企画×人力舎×マセキ presents『映画ネタ-1グランプリ』」と題された企画が展開され、多数の芸人が出演する。
おぎやはぎMCお笑い特番がNHKで夜どおし!オークラ脚本コント撮影
8月11日(金・祝)深夜、NHK総合にてオールナイトのお笑い特番が展開される。MCを務めるのはおぎやはぎだ。
田中上野がアキラ100%ら下して優勝!「フリップ芸-1グランプリ」100万円獲得
田中光とお見送り芸人しんいちのユニット・田中上野が昨日7月8日、AbemaTVで生配信された「Abema杯 第1回フリップ芸-1グランプリ」にて優勝した。
霜降り粗品、くっきー、田中上野、真空ジェシカ川北らフリップ芸の頂点は誰に
明日7月8日(土)にAbemaTVで生配信される「Abema杯 第1回フリップ芸-1グランプリ」に霜降り明星・粗品、野性爆弾くっきー、田中上野、真空ジェシカ川北ら9組が出場する。
大人数コント劇団ハッピーヒューマン復活、ゲストにアイアム野田、空気階段もぐら
岡野陽一とポテンシャル聡が2014年に立ち上げた「劇団ハッピーヒューマン」が、前回公演から2年ぶりに再始動する。
マスオチョップが寄席を主催、空気階段やインデペンデンスデイら集結
マスオチョップ主催のネタライブ「チョップ寄席」が、1月24日(火)に東京・LOFT9 Shibuyaで開催される。
真空ジェシカ川北が優勝、地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するなGP
昨日9月22日、シャラ~ぺが主催するお笑いライブ「年に一度の祭典!賞金争奪!地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するなグランプリ2016」が東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催され、真空ジェシカ川北が優勝した。
「地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するなグランプリ2016」開幕
9月22日(木・祝)、シャラ~ぺが主催するお笑いライブ「年に一度の祭典!賞金争奪!地元のツレに久しぶりに会ったのにそんな話するなグランプリ2016」が東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催される。
「最近お客さんがランジャタイで笑うのがムカつく!」サッチ神田が時代に吠える
昨日11月22日に東京・OFF・OFFシアターにて「面白い芸人だけが集まるライブ(1)」が行われ、MCのスパローズによる進行のもと、11組の芸人がネタを披露した。
アンダー5コンテスト、177組の頂点は大黒天
本日4月19日、東京・小劇場B1にて「下北沢大興行『アンダー5コンテスト』」の決勝ステージが行われ、芸歴4年目でマセキ芸能社所属の大黒天が優勝した。