ライブ制作を行っているスラッシュパイルが「劇場にいつ行こう。」と題した企画を展開。芸人たちの姿を収めたポスターを5月30日(日)まで東京・下北沢駅に掲出する。
この企画には、
新型コロナウイルスの流行により、中止や延期、客席の削減など制限を受けているお笑いライブ。感染リスクの回避のため配信ライブという形が定着すると、遠方で足を運べない、リアルタイムで鑑賞できないといった人も楽しめる機会となった。この企画では、安全な世の中になったとき、今度は劇場で生のお笑いを体感してほしいと呼びかけるもの。noteにその思いが詳しく綴られているので目を通してみては。
カンフェティ お笑い・落語 @confetti_comedy
記事にリンクされているスラッシュパイルさんのnoteもぜひ読んでみてほしいです。
自分にとっての劇場って、何だろう。
改めて考えたくなります。
錦鯉、かが屋、トムブラ、キュウら「劇場とは?」下北沢にポスター掲出 https://t.co/GiCa6xPMfn