「HEAVENS -THE BOY AND HIS ROBOT-」は、中華圏を代表する映画賞「金馬奨」に20代でノミネートされるなど、シンガポールの映画界で活躍する監督リッチ・ホーが、資金繰りを含めた企画プロデュース、監督、脚本、撮影、音楽、美術、衣装、VFX監修を自ら担当し、11年かけて作り上げた作品。ニュージランドで撮影、オーストラリアでCG制作が行われ、日本で世界初公開される。また、リッチ・ホーの熱い思いに賛同し、映画プロデューサーの中臺孝樹が本作のエグゼクティブプロデューサーに就任した。
幼い頃に父親を宇宙戦争で失くした過去を持つが、両親と同じく前線で戦うメカパイロットの道を志す主人公・カイの吹き替えは
超とき宣が歌う主題歌は、「第65回グラミー賞」で最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞を受賞した宅見将典が作曲し、中臺が作詞を手がけた楽曲「Sora」。宇宙を舞台にした映画の世界観にマッチする壮大なメロディと、超とき宣メンバーの優しくも力強い歌声が映画に彩りを添える。
ねんぽん @nen4586
超ときめき♡宣伝部、シンガポール発ロボットバトル映画の“グローバル主題歌”を担当 https://t.co/GNSlWocphJ