菊地凛子「映画は共通言語」、東京国際映画祭の開幕式で熱く語る
第37回東京国際映画祭のオープニングセレモニーが本日10月28日、東京・東京宝塚劇場で行われ、フェスティバル・ナビゲーターを務める菊地凛子らが出席した。
第37回東京国際映画祭が開幕!綾瀬はるか、松坂桃李、菅田将暉、河合優実ら観客魅了
第37回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントが、本日10月28日に東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場、日比谷仲通りで開催された。
藤原季節ら祝福、金允洙の長編デビュー作「あるいは、ユートピア」東京国際映画祭で披露
第37回東京国際映画祭が本日10月28日に開幕。Nippon Cinema Now部門の出品作「あるいは、ユートピア」が東京・TOHOシネマズ シャンテでワールドプレミア上映され、本作で長編監督デビューを果たした金允洙(キム・ユンス)、キャストの藤原季節と渡辺真起子が登壇した。
片山慎三の新作「雨の中の慾情」台北金馬映画祭で上映 成田凌、中村映里子、森田剛らが登壇
成田凌、中村映里子、森田剛が共演した映画「雨の中の慾情」が、台湾の第44回台北金馬映画祭で上映されることがわかった。
「不思議の国のシドニ」イザベル・ユペール来日決定、日本の風景捉えた新写真も解禁
「不思議の国のシドニ」で主演を務めたイザベル・ユペールの来日が決定。本作は第37回東京国際映画祭の特別上映部門に出品されており、ユペールは11月3日に東京・丸の内TOEIで行われる上映後Q&Aに参加する。
韓国映画「対外秘」チョ・ジヌン、キム・ムヨル、監督のイ・ウォンテが初来日
韓国映画「対外秘」からキャストのチョ・ジヌン、キム・ムヨル、監督のイ・ウォンテが来日することがわかった。同作は第37回東京国際映画祭特別上映部門に出品される。
萩原利久×河合優実の恋の予感を捉えた特報映像到着、伊東蒼と黒崎煌代も出演
萩原利久が主演、河合優実がヒロイン役を務めた映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の特報映像がYouTubeで公開。また伊東蒼と黒崎煌代が出演していることも明らかになった。
東京国際映画祭・交流ラウンジの登壇者発表、ジョニー・トーと入江悠が対談
第37回東京国際映画祭にて行われる全5回の交流ラウンジの登壇者が発表された。
映画「グラディエーターII」来日イベント決定、東京国際映画祭でアジア最速上映
映画「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」から主演のポール・メスカル、共演のデンゼル・ワシントンら6名の来日が決定。11月5日に第37回東京国際映画祭の招待作品としてアジアプレミアが行われる。
ソニーのブラビアが東京国際映画祭に協賛、高精細な映像・音を誰でも楽しめるスポット設置
ソニーマーケティングが、第37回東京国際映画祭にブラビアで協賛。8月に発売した「BRAVIA 9」シリーズや、映画制作などで使われる機材を展示したオープントラック「BRAVIA Studio -Behind the screen-」を、10月29日から11月6日にかけて東京・日比谷ステップ広場に設置する。期間中では誰でも無料でブラビアの高精細な映像や音を体験できる。
成田凌×中村映里子×森田剛×片山慎三の映画「雨の中の慾情」予告編は謎だらけ
映画「岬の兄妹」「さがす」などで知られる片山慎三が監督を務め、成田凌、中村映里子、森田剛が出演した映画「雨の中の慾情」のメインビジュアルが完成。YouTubeでは予告編が解禁された。
第37回東京国際映画祭ラインナップ発表、菊地凛子がトニー・レオンとの交流を懐かしむ
第37回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月25日に東京ミッドタウン日比谷BASE Qホールで開催。フェスティバル・ナビゲーターを務める菊地凛子のほか、映画監督の片山慎三、大九明子、吉田大八、入江悠らが出席した。
吉田大八×長塚京三「敵」第37回東京国際映画祭コンペ部門に正式出品
吉田大八の監督作「敵」が、第37回東京国際映画祭コンペティション部門に正式出品。同映画祭でワールドプレミアが行われることがわかった。
甲斐さやかの監督作「徒花」東京国際映画祭へ、井浦新&水原希子が作品への思い語る
甲斐さやかが監督を務めた「徒花-ADABANA-」が、第37回東京国際映画祭のウィメンズ・エンパワーメント部門に出品決定。あわせて甲斐、キャストの井浦新、水原希子より本作へのコメントが到着した。
「ルート29」綾瀬はるか、東京国際映画祭のレッドカーペットに初登壇へ 新写真も解禁
綾瀬はるかが主演を務め、大沢一菜と共演した「ルート29」の新場面写真8点が解禁。また、第37回東京国際映画祭のレッドカーペットイベントに綾瀬らが登壇することもわかった。
1954年公開「ゴジラ」の4Kリマスター版が日本初披露、山崎貴と鈴木儀雄の舞台挨拶も
1954年に公開された「ゴジラ」の4Kデジタルリマスター版が日本上陸。ゴジラ・フェス2024と第37回東京国際映画祭の提携によるジャパンプレミアが、11月3日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われるとわかった。
「数分間のエールを」東京国際映画祭に出品、Dolby Cinemaでの上映も決定
映画「数分間のエールを」が第37回東京国際映画祭のアニメーション部門に出品決定。あわせて、10月18日よりDolby Cinemaで上映されるとわかった。
ルピタ・ニョンゴら出演、「野生の島のロズ」東京国際映画祭のアニメ部門に正式出品
ユニバーサル・スタジオとドリームワークス・アニメーションが手がけた映画「野生の島のロズ」が、第37回東京国際映画祭のアニメーション部門に正式出品される。同映画祭は、10月28日から11月6日にかけて東京・日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区で行われる。
東京国際映画祭ガラ・セレクションの出品作決定、ディーン・フジオカ出演「オラン・イカン」など
第37回東京国際映画祭の予告映像が到着。あわせて、世界の国際映画祭で注目された話題作や邦画の最新作などが扱われるガラ・セレクション部門の出品作が発表された。
ルイス・クー、サモ・ハンら出演 九龍城砦を舞台とする香港映画が来年公開
ルイス・クー、サモ・ハンらが出演する香港映画「九龍城寨之圍城」が、「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」の邦題で2025年1月17日より東京・新宿バルト9ほか全国で公開。同作は、第37回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に出品される。
「ワンダー 君は太陽」から生まれた「ホワイトバード」、東京国際映画祭でプレミア上映
映画「ワンダー 君は太陽」のアナザーストーリーにあたる「ホワイトバード はじまりのワンダー」が、第37回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に出品決定。同映画祭にてジャパンプレミア上映がおこなわれる。
東京国際映画祭のOP・ED作品に「十一人の賊軍」「マルチェロ・ミオ」が決定
第37回東京国際映画祭のオープニング作品が「十一人の賊軍」、クロージング作品が「マルチェロ・ミオ」に決定した。
LiLiCoや宇多丸がサーチライト・ピクチャーズ30周年を祝福、TIFFで記念上映も
サーチライト・ピクチャーズ設立30周年を記念して、サーチライト好きを公言する著名人から祝福コメントが到着。あわせて第37回東京国際映画祭(TIFF)で、サーチライト・ピクチャーズの代表作6本が記念上映されることがわかった。
東京国際映画祭で「あんのこと」入江悠を特集、女性エンパワーメントの新部門も誕生
第37回東京国際映画祭(TIFF)のNippon Cinema Now部門で入江悠が特集されることが明らかに。あわせてウィメンズ・エンパワーメント部門の新設が発表された。
トニー・レオン、第37回東京国際映画祭コンペティション部門の審査委員長に就任
俳優のトニー・レオンが、第37回東京国際映画祭コンペティション部門の審査委員長を務める。同映画祭は10月28日から11月6日にかけて、東京・日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区で開催される。
「ゴジラ-1.0」神木隆之介がレッドカーペットにド緊張、浜辺美波「珍しくて愉快」
「ゴジラ-1.0(ゴジラマイナスワン)」が、本日11月1日に第36回東京国際映画祭で上映。東京・丸の内ピカデリーで行われた舞台挨拶に、キャストの神木隆之介と浜辺美波、監督・脚本・VFXを担った山崎貴が登壇した。
「雪豹」が第36回東京国際映画祭グランプリに、岸善幸「正欲」は観客賞・監督賞の2冠
第36回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが、本日11月1日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催。各部門の受賞結果が発表された。
「怪物の木こり」ハロウィンはカボチャに顔を描く亀梨和也、中村獅童を待たせて弁明
映画「怪物の木こり」が本日10月31日に第36回東京国際映画祭で国内初上映され、東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われた舞台挨拶に、キャストの亀梨和也(KAT-TUN)、菜々緒、吉岡里帆、染谷将太、中村獅童、監督の三池崇史が登壇した。
前田敦子、小津作品リメイクの撮影は「濃密すぎて記憶がない」高良健吾の恋人役には照れる
小津安二郎の生誕120年を記念した企画「連続ドラマW OZU ~小津安二郎が描いた物語~」の2編「出来ごころ」「非常線の女」が、本日10月31日に第36回東京国際映画祭で上映。東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われた舞台挨拶に、「非常線の女」のキャストの前田敦子、高良健吾、監督の松本優作が登壇した。
「ゴジラ‐1.0」山崎貴が念願のドルビーシネマに感激、音響効果・井上奈津子の裏話も
「ゴジラ‐1.0」の監督を務めた山崎貴と音響効果を担当した井上奈津子によるトークセッションが、第36回東京国際映画祭のイベントとして本日10月31日に行われ、同作のDolby Cinema版の制作についてさまざまな裏話が飛び出した。