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「許すとはなんだろう」宮崎玲奈・ムニの新作「メモリー」
ムニ「メモリー」が、6月14日から16日まで東京・RAFTで上演される。
“私は一つ世界を手離したのかもしれない”「鳥公園のアタマの中展」スタート
「鳥公園のアタマの中展2」が、昨日3月5日に東京・東京芸術劇場 アトリエイーストでスタートした。
「いわて銀河ホール高校演劇アワード」今年は鳥公園・西尾佳織が書き下ろし
「いわて銀河ホール高校演劇アワード2019」が、3月23日に岩手・西和賀町文化創造館 銀河ホールにて開催される。今回は鳥公園の西尾佳織が新作「わたしたちの家」を課題戯曲として書きおろした。
西尾佳織がレクチャーパフォーマンス、“からゆきさん”の足跡をたどる
西尾佳織によるレクチャーパフォーマンス「なぜ私はここにいて、彼女たちはあそこにいるのか~からゆきさんをめぐる旅~」が、12月22日に山口・山口情報芸術センター[YCAM] ホワイエで開催される。
「現代詩手帖」で演劇特集、畑澤聖悟・多田淳之介・松原俊太郎・神里雄大らが寄稿
本日10月29日に刊行された「現代詩手帖」2018年11月号(思潮社)に、「演劇に行こう~越境する言語と身体」と題した特集が掲載されている。
AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」幕開け、捩子ぴじん「問い、を皆様へ」
第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が、本日10月26日に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで開幕した。
捩子ぴじん演出、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」こだわりながら稽古中
10月に愛知・愛知県芸術劇場 小ホールにて、第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が上演される。ステージナタリーでは、9月下旬に京都・京都芸術センターで行われた稽古の様子をレポートする。
捩子ぴじんが演劇作品の演出に初挑戦、AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」
第17回AAF戯曲賞受賞記念公演「シティIII」が、10月26日から28日まで愛知・愛知県芸術劇場 小ホールで上演される。
第62回岸田國士戯曲賞の選評が公開
第62回岸田國士戯曲賞の選評が、本日4月25日に白水社の公式サイトにて公開された。
インタビュー映像の上映と演劇を2部構成で、文字の劇場「ドキュメンタリー」
文字の劇場「ドキュメンタリー」が、4月28・29日に東京・SCOOLで上演される。
第62回岸田國士戯曲賞授賞式で、神里雄大と福原充則が自らパフォーマンス
第62回岸田國士戯曲賞の授賞式が本日4月16日に東京・日本出版クラブ会館で行われ、神里雄大が「バルパライソの長い坂をくだる話」、福原充則が「あたらしいエクスプロージョン」で岸田國士戯曲賞を受賞した。
「鳥公園のアタマの中」展が開幕、演出と劇作の“癒着”を西尾佳織がコメント
eyes plus「鳥公園のアタマの中」展が、昨日2月27日から東京・東京芸術劇場 アトリエイーストで始まった。
「鳥公園のアタマの中」展、公募演出家に三浦雨林&全出演者を発表
「鳥公園のアタマの中」展に公募枠で参加する演出家と全出演者が発表された。
第62回岸田國士戯曲賞、神里雄大&福原充則が同時受賞
第62回岸田國士戯曲賞の選考会が本日2月16日に東京・学士会館で行われ、神里雄大の戯曲「バルパライソの長い坂をくだる話」と、福原充則の戯曲「あたらしいエクスプロージョン」が同時受賞を果たした。
第62回岸田賞最終候補8作品が決定、選考会は2月16日
白水社が主催する第62回岸田國士戯曲賞の最終候補作品が、本日1月23日に発表された。
インタビュー集「日本演劇現在形」に藤田貴大、三浦直之、山本卓卓ら
演劇批評家の岩城京子による対話集「日本演劇現在形」が、2月1日に刊行される。
長島確、松田正隆、手塚夏子、鳥山フキが鳥公園を掘り下げる「アタマの中」展
eyes plus「鳥公園のアタマの中」展が、2月27日から3月4日まで東京・東京芸術劇場 アトリエイーストで行われる。
「岸井戯曲を上演する。」総集編、展示とトークで振り返る
「岸井戯曲を上演する。総集編[#1~#11の1年間を展示する]」が、9月30日・10月1日に神奈川・blanClassにて開催される。
瀬川浩志の監督作「たまゆらのマリ子」がレインダンス映画祭コンペ部門に出品
「焦げ女、嗤う」で知られる瀬川浩志の監督最新作「たまゆらのマリ子」が、第25回レインダンス映画祭のコンペティション部門に出品されることがわかった。
鳥公園「すがれる」京都へ、アフタートークに砂連尾理&山口茜
鳥公園「『すがれる』2012/2017」が、東京・こまばアゴラ劇場を経て、7月27日から30日まで京都・アトリエ劇研で上演される。
10周年の鳥公園、“老い”がテーマの「すがれる」を新版と再演の2本立て
鳥公園「『すがれる』2012/2017」が、7月6日から12日まで東京・こまばアゴラ劇場、7月27日から30日まで京都・アトリエ劇研で上演される。
スパイラルのフェスティバル「SICF18」にスイッチ総研、西尾佳織、妖精大図鑑
パフォーマンスプログラム「SICF18 PLAY」が5月3・5・7日の3日間、東京・スパイラルガーデンで開催される。
「ダンスと演劇から老いを見つめる」勉強会に砂連尾理、西尾佳織
障害・アート・身体を考える勉強会「ダンスと演劇から老いを見つめる」が、3月26日に神奈川・STスポットにて開催される。
“報われる”とは?善き人の受難を描く、鳥公園「ヨブ呼んでるよ」
鳥公園「ヨブ呼んでるよ」が、3月1日から5日まで京都・アトリエ劇研、3月16日から22日まで東京・こまばアゴラ劇場にて上演される。
鳥公園の西尾佳織がソロ企画で一人芝居、劇作・演出・演技について検証
西尾佳織ソロ企画「2020」が、東京・トーキョーワンダーサイト本郷ほかにて上演される。
白神ももこ&西尾佳織、中高生のためのワークショップ「grow」講師に
モモンガ・コンプレックスの白神ももこと鳥公園の西尾佳織が、神奈川・STスポットにて開催される「中高生のためのワークショップ『grow』#6」の講師を務める。
西尾佳織×根本大介×野津あおい×葉丸あすか、わずか2文の戯曲を上演
岸井大輔の戯曲「クロージングパーティー」を上演するワークインプログレス公演が、11月12日に神奈川・blanClassにて行われる。
インドの気鋭演出家が「水の駅」を再創造、シンポジウムに安藤朋子&西尾佳織
インド演劇界気鋭の若手演出家、シャンカル・ヴェンカテーシュワランによる「ショートピース&シンポジウム」が、11月17日に東京・東京大学駒場キャンパス 駒場小空間で開催される。
鳥公園、太田省吾の戯曲「→ヤジルシ」ベースに2016年の世界を描く
鳥公園が、太田省吾の戯曲「→ヤジルシ」を、9月に東京、10月に香川で上演する。
多和田葉子の「ペルソナ」を、鳥公園・西尾佳織が舞台化
西尾佳織が主宰する鳥公園の「小鳥公園」シリーズの第4弾「ペルソナ」が上演される。東京・森下スタジオにて3月24日に公開稽古、3月26・27日に発表を行う。