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瀬川浩志の監督作「たまゆらのマリ子」がレインダンス映画祭コンペ部門に出品

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「たまゆらのマリ子」

「たまゆらのマリ子」

「焦げ女、嗤う」で知られる瀬川浩志の監督最新作「たまゆらのマリ子」が、第25回レインダンス映画祭のコンペティション部門に出品されることがわかった。

本作は、夫と家庭内別居状態にある結婚6年目の主婦マリ子を中心とした作品。職場のバッティングセンターでは店長や後輩に振り回され、OL時代の友人からも見放されたマリ子は、ある妄想に支配され常軌を逸した行動を取るようになる。マリ子を牛尾千聖、彼女の夫・智晴を山科圭太が演じ、三浦英後藤ひかり加藤智子福原舞弓根岸絵美西尾佳織高橋瞳天柳谷一成がキャストに名を連ねた。

イギリス・ロンドンにて現地時間9月20日から10月1日まで開催される第25回レインダンス映画祭。「たまゆらのマリ子」はコンペティション部門に出品されるほか、最優秀脚本賞にもノミネートされた。なおコンペティション部門には、日本からは同作のほか綾野剛が主演を務めた「武曲 MUKOKU」、松本優作の監督作「Noise」が選出されている。

「たまゆらのマリ子」の日本公開は現在のところ未定。

(c)たまゆらのマリ子製作委員会

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