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第37回東京国際映画祭ラインナップ発表、菊地凛子がトニー・レオンとの交流を懐かしむ
第37回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が、本日9月25日に東京ミッドタウン日比谷BASE Qホールで開催。フェスティバル・ナビゲーターを務める菊地凛子のほか、映画監督の片山慎三、大九明子、吉田大八、入江悠らが出席した。
「SAMURAI7」第1話をTOKYO MXで特別放送 BD-BOXの描き下ろしイラストも公開
「アニメ『SAMURAI7』アニバーサリー・BD-BOX」の発売を記念し、9月26日24時からTOKYO MXにて、TVアニメ「SAMURAI7」第1話がオンエアされる。
ジャン=リュック・ゴダールによる18分間の遺作、カンヌクラシック部門で上映
ジャン=リュック・ゴダールの遺作「Scénarios(原題)」が第77回カンヌ国際映画祭のクラシック部門で上映される。
映画超初心者・駒場にこがけんからアドバイス「意味がなさそうなシーンには意味がある」
連載開始記念対談:駒場孝×こがけん
岩井俊二、西川美和、鈴木敏夫、深田晃司は何を薦める?「14歳からの映画ガイド」
小川紗良、岩井俊二、西川美和、鈴木敏夫、深田晃司、犬童一心らが寄稿した書籍「14歳からの映画ガイド」が、本日9月27日に発売された。
黒澤明「七人の侍」に影響を受けたザック・スナイダーの新作SF、舞台裏が初公開
黒澤明の「七人の侍」にインスパイアされたNetflix映画「Rebel Moon(原題)」の場面写真が解禁。あわせて撮影の舞台裏を収めたメイキング映像がYouTubeで公開された。
「荒野の七人」関連作がBS12で一挙OA、「マグニフィセント・セブン」など5本
「荒野の七人」関連作5本が1月5日から7日にかけてBS12 トゥエルビで放送される。
アレハンドロ・G・イニャリトゥが来日、黒澤明賞に感慨「夢が叶った」
Netflix映画「バルド、偽りの記録と一握りの真実」の記者会見が、本日10月29日に東京・東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで開催。監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥが出席した。
「2001年宇宙の旅」「七人の侍」チネチッタでLIVE ZOUND上映
神奈川・川崎にある映画館、チネチッタで「2001年宇宙の旅」「七人の侍」のLIVE ZOUND上映が決定した。
新文芸坐が指定席のチケット予約対応、リニューアル後に黒澤映画を4K上映
東京・池袋の名画座、新文芸坐のリニューアル後の詳細が明らかになった。またリニューアルオープンを記念したプログラム「4Kで甦る 黒澤明」が4月15日から実施される。
黒澤明×三船敏郎の特集上映が元日から、「七人の侍」「用心棒」など12本
黒澤明と三船敏郎のタッグ作を集めた特集上映が、明日1月1日から12日にかけて東京・新文芸坐で開催される。
映画音響の知られざる世界、音がもたらす効果と重要性に迫るドキュメンタリー公開
映画の音響に焦点を当てたドキュメンタリー「Making Waves」が、「ようこそ映画音響の世界へ」の邦題で8月28日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。
「七人の侍」「BTTF」「ゴーストワールド」など映画の名ゼリフ集めた書籍発売
書籍「366日 映画の名言」が、2月18日に三才ブックスから発売される。
有楽町スバル座の閉館イベントで49作品を上映、大林宣彦ら登壇の舞台挨拶も
10月20日をもって閉館する東京・有楽町スバル座の特別興行「スバル座の輝き~メモリアル上映~」が、10月5日から20日にかけて開催される。
映画の歴史をイラストで学べる書籍発売、「スター・ウォーズ」「七人の侍」など解説
書籍「イラストでわかる映画の歴史 いちばんやさしい映画教室」が、11月23日に発売される。
「七人の侍」脚本家・橋本忍が100歳で死去、山田洋次が追悼
脚本家の橋本忍が肺炎のため7月19日に100歳で死去していたことが、橋本プロダクションへの取材でわかった。
“世界のクロサワ”を検証、ポスター展「旅する黒澤明」を研究員・岡田秀則が解説
現在、展示企画「国立映画アーカイブ開館記念 没後20年 旅する黒澤明 槙田寿文ポスター・コレクションより」が東京・国立映画アーカイブにて開催中。本日4月24日にプレス向けの説明会が行われた。
午前十時の映画祭9で「地獄の黙示録」「パルプ・フィクション」など27本上映
「午前十時の映画祭9 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月13日より全国58の劇場で開催される。このたび、上映ラインナップが明らかになった。
黒澤明の監督作全30本網羅したDVDマガジン創刊、付録は復刻パンフレット
黒澤明の監督作全30本を網羅したDVDマガジン「黒澤明DVDコレクション」が創刊。明日1月16日より隔週火曜日に刊行される。
黒澤明の監督作や「ジョーズ」など放映する「年越し映画マラソン」今年も開催
「年越し映画マラソン」と題された特集放送が、12月31日から1月1日にかけてNHK BSプレミアムにて展開される。
俳優の土屋嘉男が89歳で死去、黒澤明の作品や東宝特撮に出演
俳優の土屋嘉男が肺がんのため2月8日に89歳で死去していたことが、土屋の元マネージャーへの取材で明らかになった。葬儀は近親者で済ませており、お別れ会の実施は今のところ未定だという。
黒澤明の監督作をテレビ放送、「七人の侍」「生きる」「用心棒」など7本
黒澤明の監督作が、明日3月23日から31日にかけてNHK BSプレミアムで放送される。
鎌倉で黒澤明と三船敏郎ゆかりの品90点そろう特別展、関連作も上映
明日9月16日から2017年1月15日にかけて、「世界のクロサワとミフネ-監督 黒澤明と俳優 三船敏郎-」と銘打った特別展が神奈川・鎌倉市川喜多映画記念館にて開催される。
「七人の侍」4Kデジタル版上映記念イベント開催、仲代達矢「名作は時空を超える」
「七人の侍」の4Kデジタルリマスター版が上映されることを記念し、本日9月13日に東京・TOHOシネマズ 日本橋で、黒澤明作品のスクリプターを務めた野上照代と俳優の仲代達矢がトークイベントを行った。
米インディペンデントフィルムのプロデューサーが講義開催、「七人の侍」の魅力とは
「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」内の企画「SXSW TOKYO SCREENING WEEK」が東京・新宿シネマカリテにて開催中。7月17日に、映画プロデューサーのジョン・ピアソンによる来日特別セミナーが行われた。
午前十時の映画祭が今年も!「マイ・フェア・レディ」「七人の侍」4K版など全29作
「午前十時の映画祭7 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月2日より全国55劇場で開催される。このたび全29本のラインナップが出そろった。
釜山国際映画祭がアジア映画ベスト100を選出、1位は日本の「東京物語」
韓国の釜山国際映画祭がアジア映画の傑作100本を選出し、その1位に日本の「東京物語」が選ばれた。
三船敏郎がハリウッド殿堂入り果たす、日本人で3人目の快挙
俳優の故・三船敏郎が2016年にハリウッドの殿堂入りを果たすことを、現地時間6月22日、アメリカ・ハリウッドの商工会議所が運営するハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムが発表した。
戦国時代を描いた映画が京都に集結、「七人の侍」「大魔神」ほか強者ぞろいの15本
京都・京都文化博物館のフィルムシアターにて「映画にみる戦国時代 - 戦国の世を生き抜く」と題した特集上映が行われている。
黒澤明「デルス・ウザーラ」ノンフィクション本発売、無料上映会も
ノンフィクション書籍「黒澤明 樹海の迷宮 映画『デルス・ウザーラ』全記録 1971-1975」が6月1日に発売される。