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プライムビデオ3月配信の映画・ドラマまとめ、「ナミビアの砂漠」「侍タイムスリッパー」など
Prime Video(プライムビデオ)にて、3月に配信がスタートするドラマシリーズ、映画作品のラインナップが発表された。山中瑶子が監督、河合優実が主演を務めた「ナミビアの砂漠」、幕末の京都から現代にタイムスリップした会津藩士の姿を描くチャンバラ活劇「侍タイムスリッパー」などが配信される。
「侍タイムスリッパー」3月から見放題独占配信
映画「侍タイムスリッパー」が3月21日よりPrime Video(プライムビデオ)とJ:COM STREAMで独占見放題配信される。
「ラストマイル」製作陣が第44回藤本賞に、「ルックバック」「侍タイムスリッパー」も受賞
第44回藤本賞が「ラストマイル」の製作陣に決定。プロデューサーの新井順子、脚本の野木亜紀子、監督の塚原あゆ子に贈られることが発表された。
伊藤沙莉「虎に翼」は“生涯の宝物”、プロデューサーに「とっても愛してます!」
NHKの連続テレビ小説「虎に翼」の制作統括を務めた尾崎裕和が2025年エランドール賞のプロデューサー賞(テレビ部門)に選ばれ、本日2月6日に東京・京王プラザホテルで行われた授賞式に参加。「虎に翼」で主演を務めた伊藤沙莉が祝福に駆け付けた。
【全受賞リスト掲載】第48回日本アカデミー賞「正体」「キングダム」「ラストマイル」など優秀作品賞に
第48回日本アカデミー賞の正賞15部門の優秀賞と新人俳優賞が発表され、優秀作品賞に「キングダム 大将軍の帰還」「侍タイムスリッパー」「正体」「夜明けのすべて」「ラストマイル」が選ばれた。
「夜明けのすべて」毎日映画コンクールで最多7賞にノミネート、俳優部門は男女の区別撤廃
第79回毎日映画コンクールのノミネート作品およびノミネート者が明らかになった。
新藤兼人賞の金賞は「ナミビアの砂漠」山中瑶子、銀賞は「侍タイムスリッパー」安田淳一
2024年度新藤兼人賞の受賞者が決定。金賞には「ナミビアの砂漠」の山中瑶子、銀賞には「侍タイムスリッパー」の安田淳一、プロデューサー賞にはコギトワークスの代表取締役を務める関友彦が選ばれた。
「侍タイムスリッパー スペシャルロング版」が京都で1日限りの上映、通常版より10分長い
映画「侍タイムスリッパー スペシャルロング版」が12月15日に「京まちなか映画祭2024」で上映決定。131分の通常版より10分程度長いバージョンとなる。
山中瑶子、安田淳一、空音央ら12名が新藤兼人賞の最終選考に進む
2024年度新藤兼人賞の最終選考に進む監督12名が決定した。
映画初心者の僕でもわかる芯がある「侍タイムスリッパー」
映像や伏線がすごい作品も多い現代にタイムスリップしてきたシンプルな映画
「侍タイムスリッパー」応援感謝!山口馬木也は塩むすびを購入したコンビニで店員から祝福
映画「侍タイムスリッパー」の“応援感謝!舞台挨拶”が本日10月14日に東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストの山口馬木也、冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、井上肇、田村ツトム、高寺裕司、監督の安田淳一が登壇した。
1館から全国に飛び立つ「侍タイムスリッパー」に監督・キャストが感慨「あまりにすごい速度」
映画「侍タイムスリッパー」の全国公開記念舞台挨拶が本日9月14日に東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストの山口馬木也、冨家ノリマサ、沙倉ゆうの、庄野崎謙、井上肇、安藤彰則、監督の安田淳一が登壇した。
口コミで話題が広がる「侍タイムスリッパー」、全国50館以上で拡大公開決定
8月17日に東京の池袋シネマ・ロサ1館で封切られ、口コミで話題となっていた映画「侍タイムスリッパー」が、9月13日より東京・新宿ピカデリー、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国50館以上の映画館で順次拡大公開されることが決定。配給は、未来映画社に加えてギャガも担当することがわかった。
幕末の京都から現代の時代劇撮影所へ!タイムスリップした侍描くチャンバラ活劇8月公開
幕末の京都から現代の時代劇撮影所にタイムスリップした会津藩士を描く映画「侍タイムスリッパー」が、8月17日に東京の池袋シネマ・ロサで公開される。
杉並で“日本一の自主制作ヒーロー映画”コンペ開催、ポルトガル作品の本邦初上映も
自主制作ヒーロー映画を集めた杉並ヒーロー映画祭が、6月19日に東京の座・高円寺2、6月25日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAにて開催される。