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書斎の奥にユダヤ人女性を見つけた17歳のヨハニスは…劇団民藝「囲われた空」を小笠原響が演出
劇団民藝「囲われた空」が12月7日から15日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
内館牧子が“老後”を描いた小説のドラマ化第3弾、伊東四朗主演「老害の人」
内館牧子原作、伊東四朗主演のドラマ「老害の人」が、5月5日よりNHK BS、NHK BSプレミアム4Kで放送される。
劇団民藝の新作公演「忘れてもろうてよかとです」演出は丹野郁弓、出演に日色ともゑら
劇団民藝「忘れてもろうてよかとです-佐世保・Aサインバーの夜-」が、9月23日から10月2日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
ホロコースト裁判を背景にした、民藝×長田育恵「レストラン『ドイツ亭』」幕開け
劇団民藝「レストラン『ドイツ亭』」が去る2月3日に開幕した。
アネッテ・ヘスの小説を長田育恵の脚本で舞台化、劇団民藝「レストラン『ドイツ亭』」
劇団民藝「レストラン『ドイツ亭』」が2月3日から12日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAにて上演される。
民藝&こまつ座「ある八重子物語」再演が開幕、篠田三郎「元気になるような舞台に」
劇団民藝とこまつ座の提携公演「ある八重子物語」が、本日6月17日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで開幕する。
民藝&こまつ座「ある八重子物語」劇場を変えて再び、新派マニアの医院の物語
劇団民藝とこまつ座の提携公演「ある八重子物語」が6月17日から27日まで、東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
劇団民藝、敗戦後の東京舞台にした「どん底」1年越しの延期公演に日色ともゑが感慨
劇団民藝「どん底―1947・東京―」が、4月8日から18日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
篠田三郎「こんな時だからこそ楽しく笑って」新派マニアの医院描く「ある八重子物語」スタート
劇団民藝とこまつ座の提携公演「ある八重子物語」が、昨日12月18日に東京・東京芸術劇場シアターイーストで開幕した。
劇団民藝&こまつ座が初の提携公演「ある八重子物語」出演に篠田三郎、有森也実ら
劇団民藝、こまつ座による「ある八重子物語」が、12月18日から27日まで東京・東京芸術劇場シアターイーストで開催される。
劇団民藝が創立70周年記念にゴーリキーの「どん底」上演、戦後の東京舞台に
劇団民藝「どん底―1947・東京―」が、4月9日から19日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
“派遣切り”と闘った労働者たちの実話描く「時の行路」公開決定、主演は石黒賢
「ハチ公物語」「ふるさと」などで知られる神山征二郎が土肥拓郎と共同で監督を務めた「時の行路」が、3月14日より東京の池袋シネマ・ロサ、4月11日より大阪・第七藝術劇場で公開される。
劇団民藝が2020年上演ラインナップを発表
劇団民藝の2020年上演ラインナップが発表された。
丹野郁弓演出・日色ともゑ主演で新たに立ち上げる、劇団民藝「泰山木の木の下で」
劇団民藝「泰山木の木の下で」が、12月6日から18日まで東京・三越劇場で上演される。
“わたしの息子はヒトラーを追いつめた。そして…” 民藝「闇にさらわれて」
劇団民藝「闇にさらわれて」が、6月23日から7月3日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
劇団民藝、2019年の上演作品を発表
劇団民藝の2019年上演ラインナップが発表された。
劇団民藝「時を接ぐ」満洲映画協会で編集を担った女性技師描く
劇団民藝「時を接ぐ」が9月26日から10月7日まで東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
劇団民藝が2018年上演ラインナップを発表
劇団民藝が2018年上演ラインナップを発表した。
6月のプレミアムステージは劇団民藝「送り火」&蜷川幸雄「ハムレット」
6月4日深夜にNHK BSプレミアムにて劇団民藝「送り火」と蜷川幸雄演出「ハムレット」が放送される。
集落で暮らす老婆、よその国に行くことを夢見続ける「送り火」
劇団民藝の舞台「送り火」が4月14日から24日に東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。
劇団民藝が2017年上演ラインナップ発表、長田育恵の書き下ろし作に奈良岡朋子
劇団民藝が、2017年の上演作品を発表した。
長田育恵が柳宗悦の生涯描く「SOETSU」を民藝に書き下ろし、主演は篠田三郎
劇団民藝「SOETSU ―韓くにの白き太陽―」が、12月3日から18日まで東京・三越劇場にて上演される。