内館牧子原作、
本作は「すぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」に続く、内館原作の“老後”小説のドラマ化第3弾。すごろくやカルタ、ボードゲームを製作販売する会社・雀躍堂の前社長である戸山福太郎は、娘の夫に社長を譲ってからも出勤し、同じ手柄話を繰り返していた。その老害ぶりに耐えきれなくなった娘の明代は本音をたたきつけ、福太郎は反省したかに見えたが、近所の老人5人と手を組み、逆襲をたくらんで行動を起こす。福太郎役で伊東、明代役で
内館原作のドラマに出演するのが4回目だという伊東は「さて、今回は『老害の人』です。私、ピッタリの年齢になりました。周りにどれ程の影響を与えているのかシッカリ見て下さい」とコメントした。脚本を真辺克彦、小嶋健作、
伊東四朗 コメント
内館さんのドラマはこれで4回目です。
NHKでは朝ドラ「私の青空」以来です。
さて、今回は「老害の人」です。
私、ピッタリの年齢になりました。
周りにどれ程の影響を与えているのかシッカリ見て下さい。
プレミアムドラマ「老害の人」
NHK BS、NHK BSプレミアム4K 2024年5月5日(日・祝)スタート 毎週日曜 22:00~22:49
※全5話
はんかくさい0000 @hankakusai0000
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