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「不思議の国のシドニ」イザベル・ユペール、京都・奈良など日本での撮影は「奇跡のよう」
映画「不思議の国のシドニ」で主演を務めたイザベル・ユペールより、コメントが到着した。
ニコール・キッドマンの主演作公開、女性CEOと年下インターンの“誘惑ゲーム”描く
主演のニコール・キッドマンが今年の第81回ヴェネツィア国際映画祭で最優秀女優賞を獲得した映画「Babygirl」が、「ベイビーガール」の邦題で2025年3月28日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開される。
「不思議の国のシドニ」イザベル・ユペール来日決定、日本の風景捉えた新写真も解禁
「不思議の国のシドニ」で主演を務めたイザベル・ユペールの来日が決定。本作は第37回東京国際映画祭の特別上映部門に出品されており、ユペールは11月3日に東京・丸の内TOEIで行われる上映後Q&Aに参加する。
イザベル・ユペールが京都・奈良・直島を旅する「不思議の国のシドニ」12月公開
イザベル・ユペールが主演を務めたフランス・ドイツ・スイス・日本合作映画「Sidonie in Japan(英題)」が、「不思議の国のシドニ」の邦題で12月13日より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次公開されることが決定。このたびビジュアルと予告編が到着した。
メーサーロシュ・マールタの監督作がTV初放送、「アダプション」など5作品
ハンガリーの映画監督メーサーロシュ・マールタのレストア版5作品が洋画専門チャンネル ザ・シネマで特集放送されることがわかった。
ベルリン金熊賞はアフリカ美術をめぐるドキュメンタリー、ホン・サンスは4回目の銀熊賞
第74回ベルリン国際映画祭の受賞結果が明らかに。マティ・ディオップの新作「Dahomey(原題)」が金熊賞を受賞した。
役所広司が横浜フランス映画祭特別アンバサダーに就任、カンヌの感動を回想
横浜フランス映画祭 2024のラインナップ発表記者会見が本日2月5日に東京・フランス大使館で開催。役所広司が同映画祭の特別アンバサダーを務めることが発表された。
フランソワ・オゾンとは20作目、「私がやりました」華やかな衣装をデザイナーが語る
フランソワ・オゾンの監督作「私がやりました」より、きらびやかな衣装の数々を捉えた場面写真が到着した。
殺人犯の座を奪い合う3人の女、フランソワ・オゾン「私がやりました」11月公開
「8人の女たち」「しあわせの雨傘」などで知られるフランソワ・オゾンの監督最新作「The Crime Is Mine(英題)」が「私がやりました」の邦題で11月3日に公開。予告編とポスタービジュアルが到着した。
権力に立ち向かうイザベル・ユペールが襲撃される「私はモーリーン・カーニー」予告
イザベル・ユペール主演作「私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?」の予告編がYouTubeで公開された。
「フランス映画と女たち」イザベル・ユペール、ロミー・シュナイダーの出演作を上映
上映企画「フランス映画と女たち」が、10月6日と7日に東京のアテネ・フランセ文化センターで開催される。
イザベル・ユペール、伊原剛志の主演作がヴェネツィア国際映画祭で上映
イザベル・ユペールと伊原剛志が主演を務めたフランス・日本・ドイツ・スイス合作映画「Sidonie in Japan(英題)」が、第80回ヴェネツィア国際映画祭のヴェニスデイズ部門で上映される。
イザベル・ユペール主演映画が公開、原子力会社の機密暴いた女性の実話
イザベル・ユペールの主演映画「La syndicaliste」が、「私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?」の邦題で10月20日より東京のBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国で順次公開される。
サーカス団から連れ去られたロバの旅描く、イエジー・スコリモフスキの「EO」予告
イエジー・スコリモフスキの7年ぶりの新作「EO イーオー」の予告編がYouTubeで公開された。
主人公は旅するロバ、イエジー・スコリモフスキの新作「EO」公開
イエジー・スコリモフスキによる新作「EO(原題)」が、スコリモフスキが85歳を迎える2023年5月5日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほかで公開される。
ハンガリーの映画監督メーサーロシュ・マールタの特集上映、2023年初夏に開催
ハンガリーの映画監督メーサーロシュ・マールタの作品5本が、2023年初夏に東京・新宿シネマカリテほかで公開される。
イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出「ガラスの動物園」が2年越しで新国立劇場に登場
イヴォ・ヴァン・ホーヴェが演出を手がける「ガラスの動物園」が、9月28日から10月2日まで、東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。
「ミセス・ハリス、パリへ行く」大竹しのぶがナレーション担当する予告編解禁
レスリー・マンヴィルの主演作「ミセス・ハリス、パリへ行く」のメインビジュアルと予告編が解禁された。
ディオールのドレスに魅せられた家政婦描く、レスリー・マンヴィル主演作が公開
「ファントム・スレッド」のレスリー・マンヴィルが主演を務めた「Mrs. Harris Goes to Paris」が、「ミセス・ハリス、パリへ行く」の邦題で11月18日に東京・TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開される。
「わたしは最悪。」歳上彼氏役、俳優と医師の“二重生活”を送る多才な素顔とは
ヨアキム・トリアー監督作「わたしは最悪。」より、アンデルシュ・ダニエルセン・リー演じるアクセルの場面写真が到着した。
カンヌで女優賞受賞、「わたしは最悪。」レナーテ・レインスヴェの新写真到着
「わたしは最悪。」の新場面写真が到着した。
バーバラ・ローデン監督・脚本・主演の“失われた傑作”「ワンダ」7月に公開
1970年にアメリカで製作された「WANDA/ワンダ」が、7月9日より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。
開場25周年の新国立劇場「2022 / 2023シーズン」、演劇の新シリーズは“未来につなぐもの”
「新国立劇場 2022 / 2023シーズン ラインアップ説明会」が本日3月1日に東京・新国立劇場で行われ、オペラ芸術監督の大野和士、舞踊芸術監督の吉田都、演劇芸術監督の小川絵梨子が登壇した。
東京国際映画祭グランプリは「ヴェラは海の夢を見る」、イザベル・ユペールが賛辞贈る
第34回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが本日11月8日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で行われ、各部門の受賞結果が発表された。
イザベル・ユペールの称賛に濱口竜介「脳がとろけるような気持ち」演技論を語らう
第34回東京国際映画祭のトークシリーズ「アジア交流ラウンジ」が本日10月31日に東京・東京ミッドタウン日比谷で行われ、女優のイザベル・ユペールと映画監督・脚本家の濱口竜介が登壇した。
東京国際映画祭が開幕!コンペ審査委員長のイザベル・ユペール「私たちには映画が必要」
第34回東京国際映画祭が本日10月30日に開幕。オープニングセレモニーが東京・東京国際フォーラムで開催された。
フランス映画祭より杏のメッセージ動画到着、ドライブインシアターに50名無料招待
フランス映画祭2021 横浜よりフェスティバルミューズを務める杏のコメント動画がYouTubeで公開された。
第34回東京国際映画祭のラインナップ発表、アンバサダー橋本愛が抱負を語る
第34回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が本日9月28日に東京・東京ミッドタウン日比谷 BASE Q ホールで行われ、フェスティバルアンバサダーを務める橋本愛、映画監督の吉田恵輔らが出席した。
イザベル・ユペールが東京国際映画祭のコンペ審査委員長に、来日も予定
第34回東京国際映画祭(TIFF)コンペティション部門の審査委員長が明らかに。「ピアニスト」「エル ELLE」などで知られるフランスの女優イザベル・ユペールが務める。
ホン・サンス特集で「よく知りもしないくせに」「次の朝は他人」など日本最終上映
ホン・サンス監督作の特集上映「HONG SANGSOO RETROSPECTIVE 12色のホン・サンス」が、5月14日から27日まで東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、5月28日から6月10日までアップリンク吉祥寺で開催される。