主演の
本作は米ニューヨークで女性CEOとして成功を収めるロミーと、歳下のインターン生サミュエルによる“誘惑ゲーム”を描いたエロティックスリラー。舞台演出家の夫や子供たちとともに誰もが憧れる生活を送っていたロミーは、彼女の中に眠る欲望を見抜いたサミュエルからきわどい挑発を仕掛けられるように。ロミーは彼の行き過ぎた駆け引きをやめさせようとするも、次第に2人のパワーバランスが逆転していく。
ロミーはキッドマンに当て書きされたキャラクター。彼女の演技に対し、ヴェネツィア国際映画祭で審査員長を務めた
また「逆転のトライアングル」の
監督と脚本を担当したのは、「BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」で知られる
関連記事
ニコール・キッドマンの映画作品
リンク
h a t o @hatoincident
『ベイビーガール』のハリナ・ライン監督は、イヴォ・ヴァン・ホーヴェ演出のすごい胸糞悪い『じゃじゃ馬ならし』でカタリーナ役をやっていた人だと思う。東京芸術劇場で上映を観た人は覚えてるんじゃないかな。 https://t.co/ZkkBd70Iw3