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BE:FIRST・LEO「見はらし世代」音声ガイドのナレーション担当、河井青葉によるバージョンも
BE:FIRST・LEOが映画「見はらし世代」の音声ガイド・ナレーションを担当しているとわかった。彼がミュージシャンとして“声”で映画の世界を伝えるのは初めて。「目が見えない方や目が見えにくい方々にも、作品を楽しんでもらえるように、この作品が届くように精一杯やらせていただきました」と振り返った。
BE:FIRST・LEO、映画「見はらし世代」音声ガイドを担当
BE:FIRSTのLEOが映画「見はらし世代」の音声ガイドを担当。10月17日より、映画の字幕や音声ガイドを映画館で楽しめるアプリ・UDCastにて配信される。
遠藤憲一「見はらし世代」監督との撮影回想、黒崎煌代はもう一度カンヌの景色を見たい
映画「見はらし世代」の公開記念舞台挨拶が本日10月11日に東京・Bunkamura ル・シネマ渋谷宮下で行われ、キャストの黒崎煌代、遠藤憲一、井川遥、木竜麻生、監督の団塚唯我が登壇した。
「見はらし世代」黒崎煌代が“作り込まない”役作り語る、遠藤憲一は監督の才能に脱帽
映画「見はらし世代」のジャパンプレミアが9月2日に東京・Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で行われ、キャストの黒崎煌代、遠藤憲一、井川遥、木竜麻生、菊池亜希子、中山慎悟、監督の団塚唯我が登壇した。
黒崎煌代、遠藤憲一、木竜麻生、井川遥が家族演じる「見はらし世代」予告解禁
黒崎煌代が主演を務める映画「見はらし世代」の予告編と本ポスタービジュアルが公開された。
「国宝」李相日から受け取った映画祭への強い思い、徐昊辰が2025年の上海国際映画祭を回想「もっと日中の映画人が交流していく必要がある」
日本映画を中国に届け、中国映画を日本に届ける──そんな活動をしているのが中国人ジャーナリスト・徐昊辰だ。上海国際映画祭のプログラマーとして6年間、日本映画の“今”を中国に紹介してきた彼は、中国映画の“今”を日本に届けるべく、2024年に現代中国映画祭を立ち上げた。映画ナタリーでは、アジアの映画交流に尽力してきた彼に前後編にわたってインタビューを実施。前編では「国宝」や「でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男」「夏の砂の上」「ドールハウス」など、今年も話題の邦画が上映された上海国際映画祭について振り返ってもらった。また後編では現代中国映画祭について聞いている。
家族、東京、あたらしい景色…黒崎煌代主演「見はらし世代」特報が解禁
黒崎煌代が主演を務めた、団塚唯我による長編デビュー作「見はらし世代」のティザービジュアルと特報が到着した。
黒崎煌代・木竜麻生・団塚唯我がカンヌ国際映画祭を満喫、「見はらし世代」世界初上映
黒崎煌代が初主演を務めた映画「見はらし世代」が、第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品され、フランス現地時間5月18日に黒崎、木竜麻生、監督の団塚唯我がレッドカーペットに登場した。
黒崎煌代の初主演映画「見はらし世代」カンヌ監督週間出品、遠藤憲一や井川遥が共演
黒崎煌代の初主演映画「見はらし世代」が、第78回カンヌ国際映画祭の監督週間に出品。同作には遠藤憲一、井川遥、木竜麻生らが出演する。
MOROHAアフロ「さよなら ほやマン」撮影中に新曲制作、キャストの呉城久美&黒崎煌代と歌唱
アフロ(MOROHA)が作詞、シモリョー(the chef cooks me)が作曲を担当した楽曲「『さよなら ほやマン』の撮影中につくった曲」の映像がYouTubeで公開された。
「ndjc」短編4本の予告公開、黒崎レイナが鈴木福に「戦車の中でキスしよっか」
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021」の予告編がYouTubeで公開。あわせて短編映画4作品のポスタービジュアルが到着した。
ndjcの育成プロジェクトで選ばれた若手監督の短編4本を東京・大阪・愛知などで上映
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2021」で完成した短編映画4作品が、映画業界関係者向けに東京・京都・大阪・愛知で2月2日より順次披露されることが決定。一般観客へは2月25日より東京・角川シネマ有楽町にて1週間限定で公開し、大阪・愛知でも上映する。