子どもたちに映画館での鑑賞体験を届けるプロジェクト「シェアシネマ2026春」実施中

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認定NPO法人チャリティーサンタによるプロジェクト「シェアシネマ2026春」が5月10日まで行われている。これは経済的な困難を抱える家庭の子どもたちに、長期休みに心に残る思い出作りの機会を届けることを目的としたもの。今回は親子約5000人に映画鑑賞チケットが贈られた。

イオンシネマ館内のデジタルサイネージに掲示されている「シェアシネマ」の紹介

イオンシネマ館内のデジタルサイネージに掲示されている「シェアシネマ」の紹介 [高画質で見る]

認定NPO法人チャリティーサンタとは?

「子ども達に愛された記憶を残すこと」をミッションに2008年に活動を開始。ボランティアがサンタクロースとなって家庭を訪問する“サンタ活動”をはじめとして、全国の書店と連携して本を贈る“ブックサンタ”、誕生日ケーキを届ける“シェアケーキ”など、特別な体験を社会全体で支える活動を全国で展開している。

認定NPO法人チャリティーサンタ 公式サイトはこちら

シェアシネマとは?

シェアシネマは、認定NPO法人チャリティーサンタが困窮家庭への支援を続ける中で、保護者から「長期休みに子どもをどこにも連れていけない」「絵日記に書く思い出が1つもない」との声が多く寄せられたことを契機に始動したもの。2024年夏のテスト実施を経て2025年春に正式にスタートした。寄付などを原資に購入した映画鑑賞チケット(デジタルギフト)を提供することで、各家庭が「好きな映画館で、好きな作品を、好きなタイミングで」映画を楽しめる仕組みになっている。2024年夏は約1000人、2025年春は約3000人、同年夏は約4000人の親子に、映画館での鑑賞体験の機会が届けられた。

シェアシネマ 公式サイトはこちら

イオンシネマでは初めての取り組みも

初めての取り組みとして、春休みからゴールデンウイークにかけて、協力映画館である全国36都道府県98劇場のイオンシネマの館内デジタルサイネージ(電子掲示板)にて、「シェアシネマ」の紹介が掲出中。映画館の来場者に向け、経済的な事情で映画鑑賞の機会が限られている子どもたちの存在や、体験機会を支える活動について知ってもらうきっかけ作りを目指している。

なお、イオンシネマを運営するイオンエンターテイメントの協力を得て、イオンシネマでの鑑賞を希望する家庭には「ドリンク&ポップコーン付きの鑑賞チケット(一般:ドリンク付き / 小人:ドリンク&ポップコーン付き)」がプレゼントされた。

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読者の反応

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ブックサンタ&シェアケーキ&シェアシネマ主催🎅認定NPO法人チャリティーサンタ @charitysanta14

#拡散歓迎
映画ナタリーさまでシェアシネマの取り組みを紹介いただきました🎉
イオンシネマでの取り組みもご紹介いただいています。

詳しくは記事をご覧ください👇 https://t.co/quS6r8Ci5S

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