フランスの実験映画を紹介する「フランス実験映画祭 2026」が、4月25日から5月6日にかけて東京の東京日仏学院エスパス・イマージュで開催される。
アンスティチュ・フランセが主催し、世界の実験映画作品を紹介するレーベル・RE:VOIRの協力を受けて昨年に引き続き行われる同映画祭。今回は戦後フランスの前衛芸術運動レトリスム(文字主義)の理論的支柱で、生誕100年を迎える芸術家モーリス・ルメートルの代表作「映画はもう始まったか」や「モーリス・ルメートルの肖像」が上映される。
またアメリカの政治的ユートピアと挫折を描き続けた映画作家
「フランス実験映画祭 2026」の鑑賞料金は1200円均一で、「マイルストーン」のみ1500円。チケットは4月11日正午よりPeatixで販売される。
「フランス実験映画祭 2026」情報
開催日時・会場
2026年4月25日(土)~5月6日(水・祝)
東京都 東京日仏学院エスパス・イマージュ
税込料金
1200円均一
※「マイルストーン」上映回は1500円
上映プログラム
モーリス・ルメートル 生誕100年記念
- 映画はもう始まったか(1951年)
- モーリス・ルメートルの肖像(2004年)
ロバート・クレイマー特集
- イン・ザ・カントリー(1962年)
アイス(1969年) - マイルストーンズ(1975年)
- ガンズ(1980年)
- 誕生(1981年)
- ドクス・キングダム(1987年)
ルート1(1989年)
マリア・クロナリス / カテリーナ・トマダキ特集
<プログラム1 二重の迷路>
- フラッシュ・パッション(1970年)
- 1973年3月7日(1971年)
- スモーキング(1976年)
- ダブル・ラビリンス(1976年)
<プログラム2 天使のサイクル>
- 20世紀のためのレクイエム(1994年)
- パーソナル・ステートメント(1994年)
- パルサー(2001年)
- クエーサー(2003年)
トークイベント
・2026年4月26日(日)18:00~ レクチャー「ロバート・クレイマーとはだれ?」
ゲスト:クリス・フジワラ(映画批評家)
・2026年4月30日(木)18:00~ 「映画はもう始まったか」「モーリス・ルメートルの肖像」上映後
ゲスト:ピップ・チョドーロフ(映画作家 / Re:voir主宰)
・2026年5月2日(土)クロナリス・トマダキ プログラム1&2 上映前後
ゲスト:ピップ・チョドーロフ(映画作家 / Re:voir主宰)
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ドキュメンタリー・ドリーム・ショー 山形国際ドキュメンタリー映画祭東京上映2024 @dds_yidff
これは2001年の山形国際ドキュメンタリー映画祭以来のロバート・クレイマー特集では! https://t.co/e2v5oPIN4k