直島翔の小説をもとにした本作は、ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)を同僚に隠しながら、裁判官の職務に必死に向き合おうとする特例判事補・安堂清春を主人公とする法廷ヒューマンドラマ。特性から来る“こだわり”によって事件の矛盾をあぶり出す安堂役で松山が主演を務める。「普通とは何か」「正義とは何か」を問いかけることをテーマに、スタッフ・キャストがドラマを作り上げている。
鳴海は「1~5話の再放送が決定しました!! 本当に嬉しいです。現場で感じていた作品の温度感が視聴者の皆様に届いているんだなと日々実感し、胸がいっぱいです」と喜び、「6話からは、新たなキャストの皆様も加わり、1話から示唆されていた前橋一家殺人事件の核心に迫っていきます。正義とは何か、普通とは何か、分からないことを分かっていないと分からないことは分かりません。ぜひ何度でも、そして最後までお楽しみください」と呼びかけた。コメント全文は後掲している。
ドラマ10「テミスの不確かな法廷」はNHK総合で毎週火曜に放送。ミラノ・コルティナ2026オリンピックのため2週放送休止中で、第6話は2月24日22時から放送される。脚本は「イチケイのカラス」「絶対零度」シリーズの
鳴海唯 コメント
1~5話の再放送が決定しました!! 本当に嬉しいです。現場で感じていた作品の温度感が視聴者の皆様に届いているんだなと日々実感し、胸がいっぱいです。
あげるとキリがないくらい好きなシーンがあるので、私からはクスッと笑える、お気に入りシーンをご紹介させてください。
1話で安堂さんと小野崎が喫茶パロマにて、席を行ったり来たりしながら、事件の謎を紐解いていくシーン。あの動きは、松山さんのアイデアによって生まれたものでした。パロマで生まれる2人のグルーヴ感が大好きです。
また、3話で遠藤さん演じる門倉さんが、安堂さんに「まあ、いい感じにやってみてよ」と言い、「いい感じとはどういう感じですか」と言われ、「ジャーーーッン、ウエッウォッフゥッ」とギターを弾くまねをするシーン、あの所作が大好きで、NHK ONEで何度も見返しました。
また全編を通して、登場人物の背中から伝わってくる心情描写に心を打たれます。それぞれが抱える孤独や葛藤が、静かに、確かに伝わってくるところもこの作品の大きな見どころの一つだと思っています。
6話からは、新たなキャストの皆様も加わり、1話から示唆されていた前橋一家殺人事件の核
心に迫っていきます。
正義とは何か、普通とは何か、分からないことを分かっていないと分からないことは分かりま
せん。ぜひ何度でも、そして最後までお楽しみください。
ドラマ10「テミスの不確かな法廷」一挙再放送
放送局・放送日時
NHK総合
第1話 2026年2月23日(月・祝)15:05~15:50
第2話 2026年2月23日(月・祝)24:35~25:20
第3話 2026年2月23日(月・祝)25:20~26:05
第4話 2026年2月23日(月・祝)26:05~26:50
第5話 2026年2月23日(月・祝)26:50~27:35
ドラマ10「テミスの不確かな法廷」番組情報
放送局・放送日時
NHK総合 毎週火曜 22:00~22:45
※全8回
※毎週木曜24:35~25:20に再放送
※第6話の放送は2月24日(火)
同時・見逃し配信
NHK ONE(新NHKプラス)で配信予定
スタッフ・キャスト
原作:直島翔「テミスの不確かな法廷」
脚本:浜田秀哉
音楽:jizue
演出:吉川久岳(ランプ)/ 山下和徳 / 相良健一 / 富澤昭文
出演:松山ケンイチ / 鳴海唯 / 恒松祐里 / 山崎樹範 / 山田真歩 / 葉山奨之 / 小木茂光 / 入山法子 / 山本未來 / 齋藤飛鳥 / 市川実日子 / 和久井映見 / 遠藤憲一 ほか
松山ケンイチの映画作品
関連する人物・グループ・作品
萧湘山 | Joseph Xiao @xiaojiagongzi
@eiga_natalie 正義の天秤が揺れ動く、スリリングで奥深い法廷ヒューマンドラマ。