1975年にエベレストの女性初登頂に成功した登山家・田部井淳子の著書「人生、山あり“時々”谷あり」を原案とする本作。彼女をモデルにした主人公・多部純子が、余命宣告を受けながらも亡くなる直前まで山に登り続ける姿が描かれる。純子を吉永、純子を支える夫・正明を佐藤が演じ、純子の盟友でエベレスト登頂時の相棒でもある北山悦子役で
「一歩、一歩、前へ!」というナレーションから始まる特報には、年齢を重ねてもチャレンジを続ける純子の快活な姿に加え、彼女を支える周囲の人々の表情を収録。純子と正明が富士山からの雄大な景色を前に語り合う様子も確認できる。あわせて解禁されたポスタービジュアルには「人生は、八合目からがおもしろい」というコピーが記された。
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