ADHD(注意欠如・多動性障害)の女子高校生2人の交流を描いた映画「
ともにADHDである、ギャル高校生・朱里(じゅり)と真面目な高校生・絃(いと)が出会い、悩みや生きづらさを共有して絆を深めていく本作。朱里を
今回の自主上映会プロジェクトは、本作を鑑賞した神戸在住のフリーライター・長谷川祐子が監督の
「ノルマル17歳。― わたしたちはADHD ―」第1回上映会は12月15日午後、第2回上映会は2025年1月13日午後に兵庫のシネ・リーブル神戸で開催予定。また上映後、北を招いたトークショーも実施される。
北宗羽介 コメント
東京や大阪・京都・横浜などで上映し好評だった本作品を、ぜひ神戸の皆様にも観ていただきたく、今回の自主上映の機会をぜひ実現したいと思っております。
本作を通して、今一度「普通とは何か」を考え、発達障害をはじめ多くの「特性」が「普通に」受け入れられる社会をめざす一助になれば幸いです。
長谷川祐子(Yuko Hasegawa)/PN長谷ゆう/ノルマル17歳。神戸自主上映会企画中 @hasets
プレスリリースが11月15日、映画ナタリーに取り上げられました。
https://t.co/P9i27qJ8JJ
Yahooニュースにも転載。
ADHDの女子高校生2人の交流を描いた映画、神戸での自主上映を目指してクラファン(映画ナタリー)
https://t.co/RXecXayPmG
#Yahooニュース #ノルマル17歳 #ADHD #発達障害