第77回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した「The Substance(原題)」が、2025年5月にギャガ配給のもと日本公開決定。
本作の主人公は、50歳を過ぎて容姿の衰えに悩む元トップ人気女優エリザベス。仕事の減少によって新しい再生医療に手を出したことから、美や若さへの執着が狂気へと変化していく。
カンヌ国際映画祭のワールドプレミアでは最長13分間にわたるスタンディングオベーションを受けた本作。現地時間9月5日から15日にかけて開催された第49回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門でも、観客賞に輝いている。
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