本作は、50歳を過ぎた元トップ女優エリザベスが再生医療“サブスタンス”に手を出したことから物語が展開。治療薬を注射したエリザベスの背中を破って現れた、若さと美貌を持つスーがスターダムを駆け上がっていく。ムーアがエリザベス、
「デミ・ムーア:強烈編」と銘打たれた特別映像は、若さと美に執着して苦悩するエリザベスの鬼気迫る姿をフィーチャーした内容。出かける直前に鏡の前で何度もメイクを直し、かえってひどくなっていくシーンでは、肌を何度も擦り痛め付けるムーアの演技を見かね、メイクアップアーティストが制止に入ったと逸話もあるという。
また五月女が描いたイラスト「デミ・ムーア人生すごろく」には、16歳で家を出てから、23歳で出演した「
※「サブスタンス」はR15+指定作品
映画「サブスタンス」特別映像(デミ・ムーア:強烈編)
デミ・ムーアの映画作品
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「サブスタンス」デミ・ムーアの鬼気迫る姿収めた映像公開、イラストレーター五月女ケイ子が描いた「デミ・ムーア人生すごろく」も
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