「僕とぼくとカノジョ」の
東京・下北沢が舞台の本作では、路上で一人芝居をしながら役者の夢を追う青年・染井春太と、吃音のバンドマン・レオの8年間が描かれる。「ストロベリーナイト・サーガ」の
特報の冒頭には、春太がレオに「俺が主演の映画で、レオくんの歌を主題歌にします」と語り掛けるシーンが。それぞれの夢を追う2人の日々も映し出されていく。
なお、本作のクラウドファンディングが1月31日まで行われている。
「あとがき」は2024年春に東京・シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」ほか全国で順次公開。
山さんひとすじ @yamamura0408
俳優とバンドマン、夢を追う青年たちの8年間を切り取った映画「あとがき」予告編 https://t.co/Ed2wmpJTD9