反町隆史の主演ドラマ「GTO」がZOZOTOWNとコラボ、Tシャツは6種類販売

反町隆史が型破りな教師・鬼塚英吉を演じた1998年放送のドラマ「GTO」とZOZOTOWNがコラボ。ジャケットと全6種のTシャツが7月26日12時よりZOZOTOWN限定で受注販売される。

藤沢とおるの同名マンガを実写化した「GTO」は、元暴走族の高校教師・鬼塚が、破天荒な行動で生徒たちや学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。最終話は35％超えの視聴率を記録し、反町による主題歌「POISON ～言いたい事も言えないこんな世の中は～」もヒットするなど人気を博した。翌1999年にはスペシャルドラマが放送され、劇場版も公開されている。

ZOZOTOWNでは「GTO」のロゴを落とし込んだコーチジャケットを販売。Tシャツは鬼塚がハンマーで生徒の家の壁を壊すシーン、主題歌「POISON」のタイトルやドラマのオープニング、スペシャルドラマのポスタービジュアルをプリントしたTシャツなどが用意された。Tシャツには専用パッケージが付属する。

ジャケットは税込9900円、Tシャツは税込4950円。販売期間は7月26日12時から8月14日11時59分までとなる。商品の発送は10月中旬を予定。