「グランド・ブダペスト・ホテル」「犬ヶ島」で知られる
11本目の長編となる本作は、1955年頃のアメリカの架空の砂漠の町
ポスターにクレジットされた出演者は
スタッフも音楽にアレクサンドル・デスプラ、美術にアダム・ストックハウゼン、撮影監督にロバート・D・イェーマンなど常連陣が集結。盟友の
4月13日には第76回カンヌ国際映画祭のコンペティションに正式出品されたことが明らかに。5月16日から27日にかけての開催期間中にワールドプレミアが行われる予定だ。アメリカでは6月16日から公開。なお2023年内には、アンダーソンがロアルド・ダールの小説を実写化したNetflix映画「The Wonderful Story of Henry Sugar(原題)」の配信も控えている。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
イネモト @inemotoishi
ウェス・アンダーソン新作が9月公開、1950年代の“世界を変える出来事”描く https://t.co/6EIbkjGgZb 新作きた!しかもあらすじとても気になる・・・