タランティーノは映画批評に関する自著「Cinema Speculation(原題)」の発売に合わせて訪れたフランス・パリで、カンヌ国際映画祭のディレクターである
なお「映画批評家」という意味を持つ「The Movie Critic」は、ザ・ニューヨーカー誌の映画評で知られるポーリン・ケイルを題材にしているのではとうわさされていたが、タランティーノはこれを否定。1977年が舞台となる同作について「特定の批評家をモデルにしたわけではない」と話した。
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
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クエンティン・タランティーノ、“最後の”監督作を書き上げたと明かす https://t.co/V7XALMu9EG