「フランス映画祭2022 横浜」のラインナップが解禁。
1993年のスタートから今年で30回目を迎えるフランス映画祭。
「VORTEX」は主演に
バイクを偏愛する女性のハードな人生模様を描き、カンヌ国際映画祭ある視点部門の審査員特別賞を受賞した「ロデオ」も日本初上映。同作はリアリーライクフィルムズ配給で、2023年6月の公開が予定されていることも明らかになった。また
20人に及ぶ来日ゲストも予定。第78回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞に輝いた12月2日公開作「
フランス映画祭2022 横浜
2022年12月1日(木)~4日(日)神奈川県 横浜みなとみらい21地区を中心に開催
長編作品
「EIFFEL(原題)」(配給:キノフィルムズ)
「フルタイム」
「幻滅」(配給:ハーク)
「イヌとイタリア人、お断り!」
「The Passengers of the Night(英題)」(配給:ビターズ・エンド)
「あのこと」(配給:ギャガ)
「メグレ(仮題)」(配給:アンプラグド)
「ロデオ」(配給:リアリーライクフィルムズ)
「ワン・ファイン・モーニング(仮題)」(配給:アンプラグド)
「VORTEX」(配給:シンカ)
フランスのストップモーション・アニメーションの世界(短編)
「くすんだ海」
「記憶」
「風の娘たち」
「レイモンド、もしくは縦への逃避」
「崩れる関係」
「姉妹」
※「EIFFEL(原題)」「幻滅」「The Passengers of the Night(英題)」はR15+指定作品
続・池袋らぶせくしー @RUsrjkCwbF354K8
ノエの新作だけでも観たい!
フランス映画祭のラインナップ解禁、ギャスパー・ノエ新作「VORTEX」国内初上映 https://t.co/56n7tBQ9O3