新潟国際アニメーション映画祭がエントリー開始、アジア最大の長編アニメの祭典目指す

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第1回新潟国際アニメーション映画祭のエントリーが本日11月1日にスタートした。

「第1回新潟国際アニメーション映画祭」ビジュアル

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長編アニメーション映画のコンペティション部門を持つアジア最大の祭典を目指し発足した同映画祭。押井守が審査委員長を務める第1回は、2023年3月17日から22日にかけて新潟県新潟市で開催される。エントリー期間は本日から12月23日23時まで。応募条件はエンドクレジットを含めて40分以上のアニメーションで、2020年1月1日以降に完成した作品であること。日本語・英語以外の作品は、応募時に英語字幕が必須となる。詳細は公式サイトで確認を。

アニメを中心に取材するジャーナリストの数土直志がプログラムディレクターを務める第1回新潟国際アニメーション映画祭は、新潟市民プラザ、開志専門職大学、T・ジョイ新潟万代、シネ・ウインドで開催。

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