恋の定義を徹底談義！「恋は光」西野七瀬、平祐奈、馬場ふみかの共演シーン到着

西野七瀬、平祐奈、馬場ふみかが共演した「恋は光」の本編シーンの一部がYouTubeで公開された。

“恋をしている女性が光を放ってキラキラして見える”という特異体質の大学生・西条を中心に不思議な四角関係を描く本作。神尾楓珠が西条を演じたほか、西条に恋する幼なじみ・北代に西野、「恋とは何か？」を探究する東雲に平、恋人のいる男性ばかり好きになる宿木に馬場が扮している。

映像には“恋の定義”をめぐり、北代、東雲、宿木の個性がぶつかり合う居酒屋のシーンを収録。恋のライバルである3人が、それぞれの恋に対しての考え方・捉え方の違いを垣間見せる場面だ。西条を北代の彼氏と勘違いし、東雲も西条と交換日記をしていると知った宿木は、他人の恋人を略奪してしまう性分。宿木が「ああ、私、この人好きだわあと思ったら、それでしょ。それが恋でしょ？」と断言する姿に、“恋の定義”を語り合う交換日記をしてまで恋を探求する東雲が感銘を受ける場面となっている。

秋★枝による同名マンガを小林啓一が実写化した「恋は光」は6月17日より全国ロードショー。