本作はアクションで一世を風靡した70歳の大スター・南条弘を主人公とする物語。彼は俳優仲間が起こしたバイク事故へちょっとしたコメントをしたことをきっかけに、世間から持ち上げられることに。一人歩きした論調はいつしかマネージャーや家族をも巻き込み、南条の意図とは異なる形で拡大解釈され、ついには「で、南条さんはいつ“免許返納”するんですか?」と詰め寄られるようになる。まだまだアクションもやりたい南条を舘が演じ、南条のマネージャー・川奈舞役で
公開された予告は、南条弘がバイクで駆けるシーンで幕開け。しかし、その後、免許返納を迫られる様子が映し出されていく。
2025年に芸能活動50周年を迎えた舘と、2024年にデビュー50周年を迎えたTHE ALFEE。作詞作曲を担ったメンバーの
映画「免許返納!?」主題歌予告
高見沢俊彦 コメント
僕らも古希を超えて、そろそろ「免許返納」も考えなきゃいけない世代に入ってきましたから、非常に嬉しいオファーでした。
舘ひろしさんは、実際に言葉を交わしたことがなくとも、「距離のある色気」をまとっている稀有な存在に思えます。
それは、ただ格好いいという単純な話ではありません。むしろ、どこか“近づきすぎてはいけない気配”を含んだ美学だと思うのです。
背筋は伸びているのに、力が入っていない。視線は鋭いのに、どこか遠くを見ている。
笑っても、すべてを見せない。その佇まいは、説明を拒むようでいて、雄弁です。
例えば同じスーツでも、舘さんが纏うと「服」ではなく「時間」になる。長く積み重ねてきた選択や、語られなかった夜や、守ってきた矜持……
そういったものが、あの静かな立ち姿の奥で、かすかに鳴っている気がします。
きっと実際にお会いしても、饒舌な人ではないのかもしれません。しかし沈黙が気まずくならない種類の方ではないでしょうか。むしろ、その沈黙の中にこそ、言葉以上の“何か”が置かれている気がするのです。華麗でありながら、決して軽やかではない。ダンディでありながら、どこか孤独を抱えている。だからこそ、舘ひろしさんは「格好いい」のではなく、“格好よく在り続けている”人なのだと思います。
そういったイメージを踏まえ今回「Crossroad -愛の免許返納-」はブラスセクションを整え、華麗なる舘さんのイメージでアレンジしてみました。
男女がクロスロードに立って、「愛の免許返納」を考えている最中をちょっとリズミカルで楽しい感じで表現した楽曲になったと思います。
舘さんをはじめ、豪華なキャスト陣が揃い、今年の映画の目玉ではないかと確信しております。それに僕らも恥じないように、負けないように一生懸命やりました。この映画を後押しするように、僕らもこの楽曲で頑張りたいと思います。
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國田丈樹 @fvlkunio
舘ひろし主演「免許返納!?」主題歌はTHE ALFEE、南条弘がバイクで駆ける新予告公開 - 映画ナタリー
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