満面の笑みで残虐行為を繰り返す、台湾発のR18+ホラー「哭悲」新写真8枚

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台湾発のR18+指定ホラー「哭悲(こくひ)/THE SADNESS」の公開日が7月1日に決定。新たな場面写真が8枚解禁された。

「哭悲/THE SADNESS」新場面写真

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「哭悲/THE SADNESS」新場面写真

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人間の凶暴性を助長する謎の感染症が蔓延し、想像を絶する残虐行為があふれかえるようになった台湾を舞台とする本作。離ればなれになってしまった1組のカップルが再会を果たそうとするさまが描かれる。台北を拠点に活動するカナダ出身のロブ・ジャバズが長編デビュー作として監督を務めた。

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写真には凶暴性がむき出しになり、笑顔で殺人や拷問を繰り返す感染者たちの姿を収録。斧を片手に持った血まみれのビジネスマン、電車内でナイフを振り回し返り血を浴びた青年、得体のしれない白髪の人物、1人の男性に群がり食らおうとする全裸の集団、満面の笑みで手榴弾を握りしめる総統、うれしそうに拳銃を構える警官など、その姿からは台湾が陥った異常な状況を垣間見ることができる。

哭悲/THE SADNESS」は東京・新宿武蔵野館ほか全国で公開。

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ビニールタッキー @vinyl_tackey

「満面の笑みで残虐行為を繰り返す」心を掴む記事タイトルだ。 https://t.co/CY0a0as9ge

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