R18+指定のホラー映画「哭悲(こくひ)/THE SADNESS」より、過激な暴力表現が含まれるレッドバンド予告がYouTubeで解禁。あわせてアイドルの
本作は人間の凶暴性を助長する謎の感染症が蔓延した台湾を舞台とするホラー。地獄絵図と化した街で一組の男女が再会を果たそうとするさまが描かれる。予告にはサングラスをかけた青年がナイフで電車の乗客を突然メッタ刺しにする場面をはじめ、感染者による残虐行為の数々が切り取られた。閲覧には注意してほしい。
相沢は「終始、痛くて、怖い! 人間の悪意を増幅させ、残虐行為へ至らしめるウイルスが蔓延した世界。狂った感染者の数だけ残酷行為が生まれる無限地獄」と紹介。テラシマは「果たしてこれは上映しても大丈夫だろうか…?とぐるぐると脳内を不安が駆け巡る」と吐露しつつ「人間の凶暴性を助長し知性を持ったままのキャラ立ちした感染者はインモラル盛り沢山の想像を絶する殺戮表現のオンパレード。満面の笑みで殺人が繰り返され、視界を赤く染める鮮血の血生臭さに、ニンマリが止まらない」と語っている。
また「アイアムアヒーロー」で知られる花沢は「最近、ゴア表現を遠慮した映画ばかりで食傷気味な皆さん朗報です! 観たらもう少し遠慮しろよと思うはずです、たぶん」と推薦。山本とツイッタラーの人間食べ食べカエル、ホラー映画取締役によるコメントは下記に掲載した。
台北を拠点に活動するカナダ出身の
相沢梨紗(でんぱ組.inc) コメント
終始、痛くて、怖い! 人間の悪意を増幅させ、残虐行為へ至らしめるウイルスが蔓延した世界。
狂った感染者の数だけ残酷行為が生まれる無限地獄。
テラシマユウカ(GANG PARADE) コメント
我々の知るゾンビ映画ではない。
果たしてこれは上映しても大丈夫だろうか…?とぐるぐると脳内を不安が駆け巡る。
人間の凶暴性を助長し知性を持ったままのキャラ立ちした感染者はインモラル盛り沢山の想像を絶する殺戮表現のオンパレード。
満面の笑みで殺人が繰り返され、視界を赤く染める鮮血の血生臭さに、ニンマリが止まらない。
人間食べ食べカエル(ツイッタラー) コメント
落ち着いて観られるのは最初の10分少々だけ。それを過ぎたら目を覆いたくなる残虐映像の波状攻撃! 一生分の血飛沫と鬼畜の所業を浴びせられ続ける。どんなに気合を入れて臨んでも観賞後は満身創痍! もう何回も言ってるけど、これ本当に公開できるの!?!?
花沢健吾(マンガ家) コメント
最近、ゴア表現を遠慮した映画ばかりで食傷気味な皆さん朗報です! 観たらもう少し遠慮しろよと思うはずです、たぶん
ホラー映画取締役(ツイッタラー) コメント
暴力と血飛沫で描かれる圧巻の地獄絵巻! 人間の欲望を剥き出しにするウイルスは観客の理性も奪い去る。感染が始まったらもうノンストップ。血で染まり続けるスクリーンを最後まで直視する覚悟はあるか。
山本英夫(マンガ家) コメント
台湾の新型感染、、、
理性(人間)を削がれて、本能と欲望の獣になるより、
理性(人間)が増幅した、悪意人間の方がえげつない…
感染などなくても、すでに、この世で起きている悪意(人間)に満ちたシーンばかり……!!
人間食べ食べカエル @TABECHAUYO
『哭悲 THE SADNESS』にコメントを寄稿しました!全編、残虐行為のオンパレードです!気合を入れて観ましょう!!
R18+ホラー「哭悲」閲覧注意の新予告、相沢梨紗や花沢健吾の推薦コメントも到着 https://t.co/8UfYPgvuXV