「ベイビーわるきゅーれ」の
本作は“京都最強”と呼ばれる殺し屋・国岡昌幸に、殺し屋を扱う映画「ベイビーわるきゅーれ」のシナリオ作りの途中だった阪元が取材のために密着したというドキュメンタリータッチの作品。国岡が仕事として殺人の依頼を受けて淡々と対象人物を殺めていく姿や、友達や恋人とのプライベート、モーニングルーティンなどが映し出される。
このたび公開されたのは、
また殺し屋を描いたマンガ「ザ・ファブル」作者の
さらに映画のオリジナルTシャツも発売決定。東京の池袋シネマ・ロサにて公開初日から販売開始され、拡大公開される大阪・第七藝術劇場、シネマート心斎橋ほかでも取り扱われる予定だ。
「最強殺し屋伝説国岡[完全版]」は10月8日より池袋シネマ・ロサで上映。伊能、田中のほか、
※記事初出時、人名に誤りがありました。お詫びして訂正します。
南勝久 コメント
ドキュメント風でありながら、かなり破天荒な展開で最後まで飽きさせない。エンタテインメントとは本来、こうではないのか? と思い込まされる作品であった。
伊澤彩織 コメント
これがベイビーわるきゅーれの原作か!
殺し屋ってこんなに身近に生活してるんだなあ。
いいなあ、私も国岡みたいにポテチ食べながらスナイパーして、ゆっくり片付けしてみたい。
ベイビーわるきゅーれ2があったら絶対国岡さん出てきますよねっていう世界線なので、
皆様いまから予習しておいてください!
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映画ナタリー @eiga_natalie
田中俊介が銃ぶっ放す「最強殺し屋伝説国岡」本編映像、伊澤彩織・南勝久コメントも
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