ディズニー映画「
2008年に日本公開された「魔法にかけられて」は、おとぎ話の世界の住人であるプリンセス・ジゼルが現代の米ニューヨークに迷い込む物語を、アニメーションと実写を融合させて描いた作品。その15年後を描く続編では、離婚弁護士ロバートと結ばれたジゼルが彼の娘モーガンと3人で生活をともにし、おとぎ話の結末でおなじみの「いつまでも幸せに暮らしました(Happily Ever After)」とはなんなのか見つけていくさまを描く。
シャンクマンは「ディズニーとの再会は、まるで我が家に帰ってきたような気分です。エイミーをはじめとする素晴らしいキャスト、アラン(・メンケン)とスティーヴン(・シュワルツ)の心を揺さぶる新しいスコア、そしてバリーとディズニーのサポートを得て、世界中の観客に魔法と喜びを届けたいと思っています」とファンに向けてコメントした。
YouTubeでは、長編映画初出演のバルダッチノに、シャンクマンがオーディション結果をZoomで伝えるサプライズ動画が公開されている。
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