「鬼滅の刃」興行収入324億円で偉業達成、「千と千尋」抜き歴代トップに

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劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が12月27日時点で興行収入324億7889万5850円を記録。2001年公開作「千と千尋の神隠し」の316億8000万円を抜き、国内歴代興収でトップに立った。

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」ポスタービジュアル (c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」ポスタービジュアル (c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

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この興収は、10月16日の封切りから73日間という異例のスピードでの記録。観客動員数では2404万9907人という成績をたたき出した。なお「千と千尋の神隠し」は308億円という記録に今夏のリバイバル上映の興収8億8000万円が上積みされ、316億8000万円に上方修正されていた。

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」MX4D / 4DX上映ポスタービジュアル  (c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」MX4D / 4DX上映ポスタービジュアル (c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable[拡大]

これまでの「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の国内成績を振り返ると、封切り初日は平日公開作における興収・動員の歴代1位、初週末は土日における興収・動員の歴代1位を記録。10月16日から18日だけで動員約342万人、興収約46億2300万円という数字を記録した。興収100億円突破は公開から10日間という歴代最速で達成。また封切りから24日間で200億円、59日間で300億円という最速記録を打ち立てている。

「鬼滅の刃」は週刊少年ジャンプで連載された吾峠呼世晴によるマンガ作品。テレビアニメが2019年4月から9月まで放送された。その続編「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」では主人公の竈門炭治郎や炎柱・煉獄杏寿郎が、“無限列車”で下弦の壱の鬼・魘夢と戦うさまが描かれる。現在も全国で公開中だ。12月26日にはMX4D / 4DX上映がスタートした。

※煉獄杏寿郎の煉は火へんに東が正式表記

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