「ルクス・エテルナ」主演2人がアドリブで挑んだ冒頭映像語る、1月から全国公開

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ギャスパー・ノエ監督作「ルクス・エテルナ 永遠の光」が1月8日より全国で順次公開されることが決定。あわせて、冒頭映像がYouTubeで解禁となった。

「ルクス・エテルナ 永遠の光」ポスタービジュアル

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本作の舞台は、魔女狩りを描く映画の撮影現場。監督、女優、プロデューサー、撮影監督などの思惑が交錯し、次第に収拾のつかない事態へと陥っていくさまが描かれる。「ニンフォマニアック」のシャルロット・ゲンズブールと「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のベアトリス・ダルが本人と同名の役で主演を務める。特集上映「のむコレ2020」の1本として、11月20日より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で上映されていた。

「ルクス・エテルナ 永遠の光」

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公開された映像は、監督のベアトリスと主演のシャルロットがリハーサルまでの間に談笑するさまを映したもの。物語の主題となっている魔女狩りや、今までの撮影にまつわる裏話について赤裸々に話す様子が収められているが、これは2人による約12分間のアドリブシーンの一部だ。

このシーンについて、ゲンズブールは「誰かを演じようとはしていませんでした。邪魔されたくない女優を大げさに演じることは楽しかったですが、事実にもとづいて演じることは面白かったです。2つのカメラを前になんでも好きなことを言えるのはエキサイティングで、ギャスパーも楽しんでいました」とコメント。ダルは「ほとんど作り話はありません! アドリブでは個人的な話をするようにしました。シャルロットとの間に親密さを生むためです。あたかも女優と監督間で本当に行なわれるように、ゆっくりと互いを探っていきました」と振り返った。

「ルクス・エテルナ 永遠の光」は東京・シネマート新宿、アップリンク吉祥寺、大阪・シネマート心斎橋ほか全国で順次公開。なお配給元は「光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光の点滅が続くなど、光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーンが含まれております。ご鑑賞いただく際には予めご注意ください」と鑑賞上の注意を促している。

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