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「スマホ2」千葉雄大が北川景子のサプライズ登場に涙、田中圭には「嫉妬したやろ」

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「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」初日舞台挨拶の様子。

「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」初日舞台挨拶の様子。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」の初日舞台挨拶が本日2月21日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催され、キャストの千葉雄大白石麻衣乃木坂46)、成田凌、監督の中田秀夫が登壇した。

「スマホを落としただけなのに」の続編となる本作。前作で起きた連続殺人事件の現場から新たな死体が発見されたことにより、千葉演じる刑事・加賀谷学は成田扮する獄中の殺人鬼・浦野善治と再び対面する。

映画のタイトルにちなんで“落としたくないもの”を尋ねられたキャストたち。まず成田は「最後観ました? 続くなこれっていう」と早くも続編の期待を煽ると、「僕はエンドロールまで“見落として”ほしくないです」と呼びかける。続く白石は、身に付けていた高価な指輪と答え「グーにしときます!」と緊張気味に回答。そして千葉は「前作で主演だった北川(景子)さんから受け継いだバトン」と話すと、「お芝居はもちろんですけど、お客さんに届けるまでの背中が本当に尊敬できました」と真摯に述べた。

すると突然、北川景子田中圭の「気持ちは届きました」「雄大お疲れ」という声が劇場に響き渡り、2人がサプライズ登場。思わず硬直した千葉は、田中に「景子ちゃん、泣いてる雄大が」と指摘されると「泣いてない泣いてない!」「おい! やんのか!」と慌てて反撃する。しかし、こらえきれなかった涙がこぼれると、千葉は成田からそっと差し出されたハンカチを受け取り「びっくりしましたし……大好きなお二人なので本当にうれしいです」と喜びを噛み締めた。

北川が「なんて素敵なメンバーが2を作ってくれるんだろうと。扉が開いてみんなの顔が見えたとき、私も泣きそうになりました」と述べると、田中は千葉に「主役だったよ!」と声を掛け「こうやって話してるの照れるんですけど(笑)」とはにかむ。北川と田中から本作の感想メールをもらったという千葉は、「北川さんからはすごく長文の感想をいただいて。圭さんからはいつもくだらないものしか来ないんですけど、ちゃんとした感想が来たからどうした?と思った」と憎まれ口を叩きつつ、うれしそうな様子で語った。

ドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」で千葉と共演した田中に、MCから「本作で成田さんと組んだ千葉さんを観て寂しさはあった?」と質問が飛ぶ一幕も。田中は「2人の対比やバランスが面白かったんでそんなには」と飄々と答えるも、千葉から「嫉妬したやろ?」と挑発され、「全っ然しない!」と強く主張していた。フォトセッションでは登壇者たちによる鏡開きが行われ、千葉が大きな盃に注がれた振る舞い酒を一気飲みしてみせ、会場を沸かせた。

「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」は全国で公開中。

(c)2020映画「スマホを落としただけなのに2」製作委員会

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