第44回エランドール賞の授賞式が本日2月6日に東京・京王プラザホテルで開催され、新人賞を受賞した
子役から俳優としての活動をスタートし、26歳にして20年以上のキャリアを持つ神木。2019年は「
神木は「いろいろな作品に出させていただき、全力を尽くしてくださったスタッフや出演者、家族、同じ方向を向いて歩んでいるマネージャーたち、そして作品を観てくださる方々。皆様に感謝でいっぱいです」と述べ、「これからも表現者としてたくさんの役に挑戦して、皆様に感動をお届けできるような表現者、そして、そういう人間になりたいです」と前を見据えた。そして「帰ったらすぐお風呂入って。風邪引かないようにお互い気を付けましょう」と来場者を気遣う。
授賞式には「いだてん」の脚本を手がけた
映画ナタリーでは引き続き、授賞式の模様をレポートする。
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