元レイシストは憎悪の渦から抜け出せるのか?実話もとにした「SKIN」5月公開

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第91回アカデミー賞で短編実写映画賞を受賞した作品をもとにした長編映画「SKIN/スキン」が、5月9日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される。

「SKIN/スキン」

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本作は白人至上主義者に育てられ、憎悪と暴力に満ちた生活を送っていたブライオンが、自分の悪行を悔いて新たな人生を始めようと決意する姿を描く物語。2003年にアメリカで発足したスキンヘッド集団・ヴィンランダーズの共同創設者ブライオン・ワイドナーの実話がもとになっている。

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かつての同志たちから執拗な脅迫、暴力を受けるブライオンを「リトル・ダンサー」「ロケットマン」のジェイミー・ベルが演じ、ブライオンに新たな道を示すシングルマザーのジュリーには短編版にも出演したダニエル・マクドナルドが扮した。監督を務めたのは、イスラエル出身でユダヤ人のガイ・ナティーヴ。ワイドナーを題材にアメリカの放送局MSNBCが制作したテレビドキュメンタリー「Erasing Hate(原題)」を観たことをきっかけに、制作に着手した。妻のジェイミー・レイ・ニューマンとともにプロデュースも担当した今作は、短編版の物語や設定を一新したものになった。

※「SKIN/スキン」は、新型コロナウイルスによる感染症の拡大を受けて公開延期となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

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