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柄本佑が“クレバーな男”演じた「Red」撮影を回想、共演経て夏帆のファンに

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「Red」より、柄本佑演じる小鷹淳(左)と夏帆扮する村主塔子(右)。

「Red」より、柄本佑演じる小鷹淳(左)と夏帆扮する村主塔子(右)。

夏帆妻夫木聡が共演するラブストーリー「Red」より、キャストの柄本佑のコメントが到着した。

島本理生の小説を「幼な子われらに生まれ」の三島有紀子が映像化した本作。何も問題のない結婚生活を送っていたはずの主人公・村主塔子が、かつて愛した男である鞍田秋彦と再会し、心も体も解放していくさまが切り取られていく。塔子に夏帆、鞍田に妻夫木、塔子の夫・村主真に間宮祥太朗が扮した。

柄本が演じたのは塔子に好意を抱く同僚・小鷹淳。強引だが憎めない不思議な魅力を持つキャラクターで、塔子と鞍田の関係に唯一気付くという役どころだ。柄本は「しゃべり上手で、コミュニケーション力も高い。世の中を渡っていく術をしっかりと持っていて、クレバーな人だなと思っています。だから恋愛でも、行き過ぎない70点くらいを出し続けるようなヤツなのかも(笑)」と小鷹に対して抱いた印象を語る。役作りをするにあたってはマンガ「SLAM DUNK」の宮城リョータのような髪型を自ら提案したそうで、「鞍田さんみたいなタイプと対照的だからちょっとある種の抜けの良さみたいなのが欲しかった。小鷹という人間の世界観をしっかり持っていたので、演じるのはそこまで苦労しませんでした。それより毎回コテで巻いて、この髪型を作る方が大変だったかもしれません(笑)」と明かした。

夏帆との映画での共演はこれが初めて。彼女について柄本は「現場の立ち姿とか居住まいがすごくかっこよかったです。それでも“守ってあげたい”と思わせる抜け感も少しあって非常に魅力的な方だと思いました。共演させていただいて改めてファンになりました」とコメントしている。

「Red」は2月21日より東京・新宿バルト9ほか全国でロードショー。

※「Red」はR15+指定作品

(c)2020『Red』製作委員会

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